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僕はやっぱり世界ブルー Absolutely Yes, Sekai Blue
(ボンジュールあおきの ♪世界ブルー シル ブ プレ♪ ♪Sekai Blue S'il vous plait♪)
・・・・・・リアルでありたい。そこに恥じらいはない。みっともなくなっていい。不器用でいいんだ。僕が僕でありさえすれば。僕は世界ブルーを強く追及してゆく。その姿を綴る。2009.10.31 re_start
(・・・・・・あおきまさとの青裸々な心境、アルバム制作過程、ふつーの生活日誌、あまりこだわらず書いてます。『私的随喜』自体、自身の文章量からしてアップしきれないのと、もっと作品創りに労力を割きたいので、ブログで気ままなスタイルで載せていきますので、よろしく。)
私的随喜
Private Column
2006年版
2006年10月号
〜感性はリアルタイムでやってくる〜
素敵士 α波シャワー 俺僕僕俺 俺僕僕俺 俺僕僕俺 素敵士 ヒーローインタビュー 素敵士 ヒーローインタビュー 俺僕僕俺 俺僕僕俺 俺僕僕俺 飛び抜けろ! 俺僕僕俺 「いい」、から、とはいえ、でも、Yeah!! ♪〜初恋の感覚〜 素敵士 素敵士
2006年9月号
〜素敵士は言う 2006年春の実像がここに〜
素敵士 素敵士 素敵士 素敵士 素敵士 素敵士 素敵士 素敵士 素敵士 素敵士 素敵士 素敵士 素敵士
2006年8月
『クリスティーナという名の欲望』 --- それは希望 クリスティーナ 今、君はどこにいる? 僕は旅に出かける
〜友達作るの好きだから〜 〜やりたいことやってる顔ですね〜 〜気分はNG〜♪ 〜猫もNGかよ〜♪ 〜「女のケツを追い回して」品定め〜 〜さみしいのに猫じゃない〜 〜なんか食べ行かない?〜
2006年7月後編
〜トリップトリッププルルルルン☆ 彷徨う 巡る 旅をする 生きる力 過去へ未来へ 夢現(ゆめうつつ) トリップへの誘い(いざない)
〜
品位 旅はしないとね 夢心地は如何ですか? 仙人 絶賛 無防備
2006年7月前編
〜サッカーはアートだ 音楽はアートだ 人生はアートだ〜
フィーゴ!!! トッティ!!! カフー!!! ロナウジーニョ!!! ジダン!!! デコ!!! ピルロ!!! C・ロナウド!!! ベッカム!!! カーン!!! カンナバーロ!!! ブッフォン!!!
2006年6月後編
〜初夏の気分で歌いたい〜
ワールドカップ熱 自分熱 強い。強いぞ、世界ブルー!! 眠い。眠いぞ、あおきまさと!!
2006年6月前編
〜音楽は聴く人の気持ちだ〜
素敵士 素敵士 素敵士 俺僕僕俺 素敵士 素敵士 素敵士 素敵士 俺僕僕俺
2006年5月後編
〜孤独に勝てない奴は アーティストじゃない〜
素敵士 ホワイトリキュール 素敵士 俺僕僕俺 素敵士 素敵士 素敵士 素敵士 俺僕僕俺 俺僕僕俺 俺僕僕俺 俺僕僕俺
2006年5月前編
〜俺であろうが 僕であろうが 素敵士であろうが あおきまさとであろうが 本音でトーク リアルがいい〜
俺僕僕俺 素敵士 俺僕僕俺 素敵士 素敵士 素敵士 素敵士 素敵士
2006年4月後編
〜君と繋がることができるなら〜
誰か俺を回してくれ! 実感のためにも、そうしよう 素敵士 素敵士 素敵士 ホワイトリキュール 素敵士
2006年4月前編
〜僕はすべて なんとなく でしか 語れない〜
素敵士 素敵士 群像 仲間 素敵士 素敵士 素敵士 素敵士
2006年3月後編
〜俺って偉い 俺って偉大〜
会いたいときに君がいた 歩き煙草ブッコロス 三十路の頬 俺が始まった 俺僕僕俺 情熱がやばい あの山登ろうよ!
2006年3月前編
〜俺のすべてを見て欲しい 俺僕僕俺〜
俺僕僕俺 俺僕僕俺 俺僕僕俺 俺僕僕俺 素敵士 素敵士 素敵士 俺僕僕俺
2006年2月後編
〜巡り合ったら その人かな 「果てしなく好き」 ありがとう〜
素敵士 明日会う君へ 素敵士 素敵士 素敵士 俺孤独 君孤独 好きっしょ。 「君は"幸せだにゃ〜"って日々感じて生きているか?!」 マインドミラー
2006年2月前編
〜ちょっと今僕は泪です ホワイトリキュール〜
ホワイトリキュール 焼酎 鴨の舞 ホワイトリキュール 気分 〜君の言わんとすることは〜 ホワイトリキュール ホワイトリキュール 〜爪跡〜 俺の俺の俺の中に注ぎ込め!
2006年1月後編
〜素敵士がいいみたい〜
素敵士 いたわる 素敵士 素敵士 素敵士 素敵士 素敵士
2006年1月前編
〜今年はいいことあるでしょう〜
あったかけりゃあ、それでいい 腹巻 元旦 素敵士 素敵士 素敵士 〜それは俺だ〜 素敵士 素敵士
2005年 休稿
休稿にあたり、、、『私的随喜』の精神は時間的変化を帯びつつも普遍をテーマにしております。でいて、主観的であり客観性を持たせたもの。それは価値観、感受性だったりします。休稿の間、今までの掲載文をお読みになって、一層の"世界ブルー"への理解を求めます。
2004年版
欲しいものすべて 手に入れます
2003年版
力強く 大きく 描け
2002年版
言葉によって自らを前へ押し進めていきたいって思う。
歌う事によって自らを信じたいって思うし、
曲が生まれて来るのはそれは運命だって思う。
2001年版
いっぱい書いてしまうかもしれません。逆に書きたくない時もあるかもしれない。
文章読んで貰うよりも音源聴いてくれた方が嬉しいんですが、
少しでも興味を持って下さればなぁ、と期待しつつコラム書く事にしました。