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  私的随喜    Private Column
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孤独に勝てない奴は アーティストじゃない


素敵士   ホワイトリキュール   素敵士   俺僕僕俺   素敵士   素敵士   素敵士   素敵士   俺僕僕俺   俺僕僕俺   俺僕僕俺   俺僕僕俺  


 ♪素敵士♪


素敵士 遠ざかってゆくのか? 俺の歩く道から遠ざかってゆくのか?
それもいいさ。でもいつか振り向いた時には微笑んで欲しい

20060302 10:15pm
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 ♪ホワイトリキュール♪


〜俺についてくりゃーいいものを。〜

「え? あ、ごめん。俺、馬鹿な男と寝るような女って嫌いなんだよね。」
「えっ?」

俺には音楽がある。それでいい。言い聞かせてきた時期もあった。ただただすがるように歌っていた時期もあった。音楽によって得たものは失ってきたものよりも大きい、なんて簡単には言えないよ。それは茶番な言葉だ。きっと失ってきたものの方が多いよ。でもね。俺はね。今の俺はまだここにいるしさ。そして、そんな俺が音楽を続けているんだから、尊いもの、って思ってる。

君には何がある? 何をしている時が一番幸せかい? 生きている間に直に肌で感じていたいものは? 何?  ねぇ、答えてよ。

「馬鹿な男と交わった膣と結合したくないってことさ。俺にまで馬鹿が移っちまうだろ? そういうのって嫌なんだよ。気持ち悪くてさ。なんか才能の質が落ちるっていうかさ。」

答えて欲しい。この世でいったい、どれだけの人達が夢を現実と受けとめて生きているかを。

「君は確かに可愛いかもしれない。一緒に朝までいたいって思う。でもね。嘘をつけない君と一緒にいると、気分が悪いんだよ。」

素直でいることが一番だ、と思っていた十代の頃。真実こそが最もこの世で尊いものだ、と信じていた。愛とは? 愛は補い合うものだ。育てたりもできる。その愛は答えではない。愛はいかようにも変容する。

「俺、メッセージ伝えないと、ダメな奴だから。ダメになっちまうからさ。」
「君の信じたように生きていってね。自信を持ってさ。」

後ろ姿はそれは悲しげでもなく。何か腑に落ちないのかな。でも、いつか分かることが来るんじゃないか? いや、来ないのかもな。それでもいい。

ひとつ言えることは。俺は君のそんな姿よりも、やっぱり笑顔を見るのが一番好きだってことだ。

20060304 1:10am - 1:25AM
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 ♪素敵士♪


「どっかで切り替えないと。幸せになれないぞ。」

20060304 1:31am
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 ♪俺僕僕俺♪


張り裂けそうです。情熱が。
苦しいです。できれば、ドバーッと放出したいです。するです。します。しよう。

でかかっているものをせきとめるのはつらいんです。
全てまっさらに出しつくしたい。
でも、いっぺんに完成させるの無理です。
時間かかるんです。
構築するしかないです。するです。します。
積み重ねていけば、そうすれば
次スタートする時、幾分か楽でしょう。
イメージだけでも。いや、そう。
未完成でもいいから、自分なりのこんな感じっていう姿を
見せたい。見せます。見せる。

20060306AM
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 ♪素敵士♪


素敵士 俺と付き合ってもいいことないから
どっちかが悲しむだけだし
ハッピーエンドは、ない


20060307 18:30
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 ♪素敵士♪


素敵士 ま、幸せかな

20060307 11:50pm
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 ♪素敵士♪


素敵士 すべてはここから始まる

20060307 11:50pm
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 ♪素敵士♪


音を聞きたい
音を奏でたい

20060308
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 ♪俺僕僕俺♪


寂しいよぉー
なんでいつもこうなのー
でも そうかー
だから一瞬の幸せが尊く感じられるんだ
もう大分涸れてきたな
自分でそうしてるんだけど
そろそろLife Style変えようかな
自分がみじめすぎるよ
もっと丸くなるか角張るかしたいな

20060309AM
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 ♪俺僕僕俺♪


弱音を吐きてーけど
吐く相手がいねー

20060309 0:43am
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 ♪俺僕僕俺♪


"青木くんってちょっと変だよ"って
オレはもっと変なんだぞって言いたくないから歌います

20060310 0:02am
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 ♪俺僕僕俺♪


涸れてたまるかよ
負けるな 自分に
もっと焦ろ 素直に焦ろ
取り残されたと感じるのは
俺自身がやり残してきたことが
あまりにも多いからじゃないか?
これまでに努力してきたんだし、自信持てよ
これまでの俺を肯定し、
今を一所懸命に生きてみろよ
報われるかどうかではなく、
今、やりたい事できなきゃ
これからだって何もできやしない。

20060310 0:14AM
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