～ミッドフィールド～
「次のステージへ」という焦り。日ごとに高まる情熱は自分を無気力にする。今僕は2002年9月に存在している。脳味噌を引っ張ってみる。もっと引っ張ってみる。そうやって秋まで来れた気がする。
「最高に気持ちいい状態」 そこでしょう、やっぱり。そして、近づいて来た。
「あおきまさと＆えばやん」を始めてから6ヶ月。強いレールが自然と出来上がっていた。いや、こういう風に進んで行くのって、なかなか難しい事だ。ここまで来る事は分かっていた事だけど、でも、難しい事だ。でも僕らはここまで来れた。
えばやんの熱さはその優しさの中にある。僕の熱さは、、、それは、ね？（笑） 僕らは燃える程涼しい空気を生み出したいと思う。そしてその中で燃え尽きるようで在りたいと思う。いや、もう温度じゃないんだ。言葉じゃうまく言えないな。だから、音楽で言うよ。
僕に出来る事は、脳味噌をどんどん引っ張っていって、それに付いて行く事のできる身体を創る事だ。それは可能だろう。
次のステージ。全体が動くのはもうちょっと先かもしれない。でも近い所から動かしてみようと思う。
えばやん。今まで有難う。そしてこれからも宜しく。20020615 0:00am
1st Stage あおきまさと&えばやん
Happy Color/青い街/三角形の歌/Hot Milk/Fly Fly Fly/空が青いのは/Island
2nd Stage 丸山マサフミ
3rd Stage 合同ステージ
爪跡/悪魔/白熱灯と君/冷めた魂/Come Close To Me
Thank You!!!!!!!!!! I need to say only this passion.
苦しいぃ～
生まれちゃうよぉ～
誰か助けて欲しいぃ～んだぁ！！！
って、日々感じている訳であります。はい。
あおきまさと & えばやん
3人合同ステージ