からっぽ巡り 2009 第四章 国分寺RUBBER SOUL
ゆったりと歌えた。のんびりと歌えた。
歌が体に馴染んで、ひとつひとつの声の出し方に余裕があった。
感情を込める部分、抜く部分、透き通らせたり、伸ばしたり。
歌声を自由自在に転がすことができた分、普段であれば神経質にならざるを得ない障壁も心地よく感じた。
♪ボンジュールあおきの世界ブルーシルブプレ♪にて 2009.3.14 00:22 公開
1、三角形の歌
2、空飛ぶ回転木馬
3、買い物袋
4、透明
5、表参道
6、爪跡
7、空が青いのは
8、愛しさと切なさと悲しさと儚さと
9、クリーム&シロップ
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