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私的随喜
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こうなったら、もう楽しもうぜ。
それっきゃないでしょう。それっきゃ。
4月3日掲載「Happy Street」
画像あり
4月4日掲載「Let's go together」
画像あり
4月6日掲載 『新入社員の呟き 上半期』へようこそ(笑)
音源あり
4月11日掲載 『チャーミーよりフルーティーへ』って知ってます?(笑)
音源あり
4月14日掲載「無題」
4月15日掲載「無題」
4月16日掲載「へろへろもいい」
画像あり
♪
Happy Street
♪
今日の気分かな。。。
19980416
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♪Let's go together♪
みんなも一緒にさぁ〜。
199804??
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*このページは『青木通』な方々に向けて発信されております
『新入社員の呟き
上
半期』
へようこそ(笑)
『新入社員の呟き 下半期』
、、、それだけ聞くと「何で
『下半期』
だけなんじゃい!
『上半期』
はねぇのかよぉ〜。おいおい。」と推測するあなたは鋭い!! そう。わざわざ
『下半期』
と銘打ったのは
『上半期』
がちゃんと存在するからなんですねぇ。では、その曲目なぞを記してみましょう。
4月1日のテーマ Sound 64K
疲れたよ
Sound 72K
いもむし
Flower Naked Sun
ヒゲそってア〜ソボ
飲めばエリート 潔しブルース
。。。水も滴る。。。
肩もみ肩たたき
新人ロケンロー
部費徴集の歌
御存じかと思うけど、僕は早々と退職した。その辞める前の数カ月間の心境を託したものが
『新入社員の呟き 下半期』
並びにそれに附随する
『実録』
である。これは当時の陰鬱な気持ちを描写、同時に自らを卑下した誠に体に(精神的にも)良くない作品だ(笑)。自虐的な作品とみてとれよう(学者風に)。僕はそれまでの{受験戦争や就職活動、社会人}といった『着実、勤勉、自主』的レール(?)から外れたという劣等意識をどうしても拭い去りたかった。つまり自らの生き方との訣別という意味で
『下半期』
は絶対に形にしなければならなかったのである。
一方で入社当時、サラリーマン像をコメディータッチで描いていた。学生気分の抜け切れない者だけが為せる技だろう。こちらも自らを諷刺している割にはかなり明るい。そこでそれら『明』(コメディータッチ)と『暗』(暗鬱な気分)とを2枚組にして、それぞれが醸し出す作風の完全なるギャップを楽しんで貰おうと決めたのだった。
ちなみに『明』は上記の曲達で『呟き』。『暗』は既に聴いて頂いたであろう6曲
『下半期』
で、こっちは当初『嘆き』というタイトルだった(笑)。まぁ、、、album title『新入社員の嘆き』じゃ誰も聴いてくれそうもないので
『新入社員の呟き 下半期』
という格式高いタイトルを付けた(まぁこれでも聴いてくれた人は世の中にそうはいないだろう)。
さて、じゃあ
『上半期』
はどうなってるの? っていうと、今はそれどころじゃない!(笑)、、、いや、実際は
『下半期』
を作り終えた時点で、なんだかホッとしちゃって「作らなきゃ」っていう気持ちが失せてしまったのですよ。ごめんなさ〜い。まぁ、『新入社員シリーズ』は一応一段落したんじゃないかって思う訳です。気持ち的に。
でも、それじゃあこの頁の意味がないので、まだ『新入社員シリーズ』をフルで完成させようと意気込んでた頃に作った「4月1日のテーマ」と
「疲れたよ」
を掲載します。これで勘弁してね。まぁ、もし作ることがあったらちゃんとUpするからさぁ。
じゃ〜、またね〜。
2001年1月14日 午前零時五十分
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*このページは『青木通』な方々に向けて発信されております
『チャーミーよりフルーティーへ』
って知ってます?(笑)
こんにちは。
確か僕の記憶によるとDroo~ns時代、僕は最初別名をSawayakaと言った。自称でね。で、すぐにCharmieにした。可愛くいこーと、、、。で、自然と吉田がSawayaka Yoshidaとなり、Droo~nsでは僕がチャーミーで吉田がサワヤカで、、、。まぁそう言い合った事はない。「俺チャーミーでぇ。」「俺Sawayaka Yoshida。」「そっかぁヨッシーはSawayaka Yoshidaかぁ。いいなぁ。」とか自称に使った訳である。
まぁ〜Droo~nsがどうしたこうしたって話は大御所サイトの
「ダサさの追求」
(写真付き)を読んで貰えれば分かるんだけど、4人いて、一人は「プーさん」ってあだなで、もう一人はもう存在自体が「ドロ〜ン」な人で。。。で、「そう言えば俺あだなナイなぁ。欲しいなぁ。よし、チャーミーだ。」なんてね。ヨッシーもあったにはあったけど、何故か別名ブームでね。色々付けてって、おさまったのが「俺チャーミー」「俺サワヤカ」なのである。
そんなこんなで数年経ち、Droo~nsは消滅したけど、そこから吉田と
大御所
を結成。丁度その前後、青木は別名に「チャーミー」があったにも関わらず「フルーティー」を思い付いて浮気する。でも「フルーティー&サワヤカはなんとも合わん。」と思ったし、「俺よりヨッシーの方が口元がフルーティーだなぁ。」と直感。それ以後大御所では「おうフルーティー」「なんだいチャーミー」と定着するに至ったのである。めでたしめでたし。。。
あらすじはここまで。で、青木の入社と同時に大御所二人のメールのやりとりが始まった訳である。ここからが本題ですよぉ〜〜〜!! 当時好き放題に生曲してた青木はもう歌詞さえあれば、即興で曲を作るのが楽しみの一つだった。歌詞のストックが尽きるとネタの鉾先がメールの文章に当たり、、、あとは以下のような作品が出来上がってしまったのである。ちゃんちゃん。そして青木から吉田へのメール文には必ずといってもいい程「チャーミーよりフルーティーへ」と記されていた。そんな文章に曲が付いていくから、、、いつの間にか『チャーミーよりフルーティーへ』楽曲群が出来上がったという訳。じゃあ紹介致しましょう。不幸にもメロディーを付けられてしまった曲君達です。どうぞ!!(一部、テキスト文章のみ)
ドラマティックトゥレイン
トゥレインラブ
桃色の肌
何でもないよ。
Good Morning Tea Sound 88K
考えて、そして歩く
蛍の軌線 これらは時期的にも雰囲気的にも実は『新入社員シリーズ』の
『上半期』
と
『下半期』
の中間に位置するもので、一度はシリーズに加えようとしたものの、『上半期』の制作を中断したことでお流れになりました。でも、
考えて、そして歩く
は大御所の
『赤盤青盤』
にめでたく収録。「Good Morning Tea」は歌詞を改訂しコンセプトを別にして作ったものの中途半端な結果に。「ドラマティックトゥレイン」は曲が練り直されていずれ
『21世紀クラシクス』
に加えられれば、、、と。歌詞募集中(まだ誰にも委託してないけどね。興味ある方は一方下さい)。
まぁ、こんな感じなんですよ。あー、音楽って趣味だとほんっとに楽しいんですよね。趣味だと。以上で〜す。
P.S. ちなみにもし裏大御所が存在するとしたら『Dreamy & Creamy』でいこうと思います!!
2001年1月14日 午時1時35分 ”ねぇ、あたしのことカルミエと呼んで・ いいでしょう?”
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♪無題♪
僕は生意気かもしれない
でも、生意気な事言ってられるのも今のうちさ
20020413 11:48pm
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♪無題♪
芸術家はマゾである
20020415am
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♪へろへろもいい♪
へろへろもいい そんな新入社員 へろへろもいいお面
19980401
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