ちぇい・しんぐ・ゆ～

酔いに任せて　巡る街角　灯が呼ぶ
足が緩んで　誘われるまま　吸い込まれてく

どうしたのさ？　どうしたのさ？　トタンヤネ

「迷い」「苦しみ」「もがき」「痛み」と　言葉が踊る
冴えない顔　あの人　その人　憂える　世の末

どうしたいのさ？　どうしたいのさ？　重い瞼を閉じて

Ah　空の彼方まで～　愛が広がる　う～んと　眺めていたいから
Ah　海は数多まで～　波を寄せてく　う～んと　委ねていたいから

肌が色めき　手足が揺れて　花咲く未来
声が渦巻く　見知らぬ世界　ここは楽園？

世は道連れ　酒は情け　色を連れて　天に昇る

Ah　例えあなたなら　痺れる肌もいいな　乱れた声が鳴く／乱れた顔しても
／ここで・傍の　あなたから　肌を鳴らして・に呼ばれて　いいな
／乱れた声もいいな　痺れる肌鳴らす

Ah　そんな・Youのあばたなら　頬を溶かして　う～んと　このままでいたい（から）

Ah　空の彼方まで～　愛が広がる　う～んと　眺めていたいから
Ah　海は数多まで～　波を寄せてく　う～んと　委ねていたいから

title & lyrics by aokimasato
music by aokimasato
作詞　あおきまさと
作曲　あおきまさと