フロンティーア

A
愛～その言葉の強さ　天高く（／天に届く）伸びて突き抜けよう
愛～その言葉の意味を肌で感じ合う　君を知る

Ah－　祈りを唱えれば　＿＿が救われるのならば
昂ぶる気持ち　どこへ　君へ　いや　空へ　飛ばしてみた

ウィーリャー　暑さの中で足が止まる
僕の疲れた脳が
脳が止まる　目に映る姿
ウィーリャー　眩しい太陽の下で　裸の若者達が　踊り狂う（その）姿

君に出会うために　どれだけ時間を潰した（こと）だろう
君に出会うために　どれだけ世界を巡ってきた（こと）だろう

A or サビ
Ah-　この広がる大地（前にして）
何と言葉を発すればいいのだろう

サビ
この照りつける太陽の下で
ほら　いつか見ん世界ブルーの風が
喉の渇きも　飢えも
いつか愛とともに　満ち　潤う（の）だろう

今　歩き疲れたこの場所で
ただ　ぬるい風にさらして
時は通り過ぎてゆく
僕の肌を撫でるように吹くのだろう

この時代を超えた魂　願いを込めた歌で
いつか　ラララ／この桜の木　の下で

title & lyrics by aokimasato
music by aokimasato
作詞　あおきまさと
作曲　あおきまさと