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Live & Party Information 01.08

【ライブ出演について  ライブ・ブッキング担当者の方、イベント主催者の方へ】


【妄想壁画 第四幕】2011.01.15に添えて
梅ヶ丘CrazyCatsにて。電気醤油ステージのゲストとして出演させて頂きました。エンターテインメントとしてひとつの方向性を導き出しつつも最終的にはまたカオスへ持っていく。それが僕のこのバンドにおけるゲストとしての意識。すると、体も喉も随分と酷使し過去傷が耐えない(現に今も右手首捻挫の後遺症に悩まされている)。昨晩はバンドのまとまり具合がよくステージングも素晴しく、一番絡むくみみんさんとの心の奥底での気遣いが功を奏して、よいパフォーマンスをお見せできたと思う。ディープキスはもっと大きなステージでお願いしたいものだけど(笑)

自身の【妄想壁画】。いつも通り思いついていたストーリー性のある歌はすっかり忘れ、即興のみで進行した。僕の中では"キャットとラビット"、"マグマの形"あたりがステージに親しみと重みを加えることができてよかったと思っている。当日初対面のhatahataさん飛び入りもスリリングでこのステージングの自由度・広がりを予見させた。何よりもお客様や他出演者の方々からの賛辞は今後の表現の原動力となります。ありがとうございました。

今日はおやっさんのところへ。おしかりを受ける。プロとしての立ち位置。交通費や飲食代は当然ながら、出演料も僅かでも貰うべきだ、というおやっさんの主張は僕の本意と合致していた。ただ実情はどうだろう。お店もイベント主催者もその費用を捻出することにどう感じるだろう。でも、都度そこを前提に考えた上での"イベント"への意識が高まることを期待する。だからこそ一方で僕は"パーティー=集う"心地好さの流れも作れればと思っている。最終的には人としての配慮をどれだけ形として表すことができるか、だと思う。頑張ります。


LIVE SOUNDS & PHOTOGRAPHY

あおきまさとオンステージ!!【妄想壁画】初演 2010.11.13
三点倒立企画 HighHighHIGHTEEN!!!!! at 小岩BUSHBASH
あおきまさとオンステージ!! いかがだっただろうか。このステージのいいところは、〔どうあがいてもアウェー感〕の中に自らを置くことができる点だ。そこから観客をホームに、こっちに振り向かせなければならない。容易ではない。凌ぎを削らなければ。その孤高の針一本でステージに立たなければいけないところに最大の魅力を感じる。
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【宇宙巡り】初演 2010.10.05
2010.10.05 at 新宿LIVEたかのや ご観覧の皆様へ
“今夜の新宿たかのやでのライブ。ボロボロになるかと思ってたら、あおき、だいぶ満足ゆくものだった。ステージを終えた一言[結局楽しかった。楽しかったなぁ。やっぱライブって気持ちいぃな。]が物語っている。”

お客様・関係者からの感想
---いいお酒を飲みながら聞きたいなと思ったね。
---ピアノじゃなくてもいい、あおき君ならではの独特の奏法。
---間の取り方がステージによりノリを与えている。
---つくづく詩人だな。
---今まで観てきたあおき君のライブの中で一番よかった
---力の抜けた声がとっても聴いていて心地好かった
---一曲一曲違う感じだし、飽きない。三十分あっという間で短く感じた。[歌]っていうよりも[世界]だった
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『東京ブラックホール/あおきまさと』 1,000yen
あおきまさとオンステージ第三弾

とりの「あおきまさと」さんは いつものハイテンションを 最初あえて封印し!? 音楽というもののそもそもの在り方を再確認 再認識しようぜベイベーーー・・・・な 挑発的「黒いつぶやき」からスタート。観客全員「なんだこれは?」状態ながらも いつのまにかアオキの挑発に完全にのってしまった(爆笑)!!楽器も音源もなく、アオキの歌とパフォーマンスのみの勝負!! 観る側の「生きる上での全ての固定概念」が否応なしに解除される・・・・彼は 現代に降臨したシャーマンなのだ!!!(三点倒立企画コメント)
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SKBL-2015
2010.11.11発表

『後悔したっていいじゃない?!/あおきまさと』 700yen
あおきまさとオンステージ第二弾。マイク一本でステージを持つという覚悟。アーティストとは?と常に自問自答する姿。終演後には“すげぇ〜”という感嘆すら漏らすのを躊躇う程形容し難い時空間。挑戦・冒険を突き抜けた者とそれを共有した者だけが感じとることのできる笑い・歓びをパッケージ。
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SKBL-2014
2010.11.11発表

『後悔したって知らないから!!/あおきまさと』 800yen
あおきまさとオンステージ第一弾。“キャラ全然濃くなっちゃったね。変わってねぇ〜どころか、気〜狂っちゃった”(大久保水族館マスター談) そんなあおきがつるるんと登場。演目は“新入社員の呟き 下半期”。都会に棲む雑踏・疲弊・孤独の中にアーティストとしての存在を置いたドキュメンタリー。自虐を極限まで追求し観客から大馬鹿笑いまで引き出した驚異(脅威)的な昂ぶり。聴くと必ず元気が出る、そんな一枚。
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SKBL-2013
2010.11.11発表

『僕はウグイス 唄いましょ』Sekai Blue Party 3,000yen
2010年3月21日に行われた“あおきまさと全6ステージ”の模様を一挙にフルで収録。バンドサウンドの上を伸びやか・軽やかに唄い上げた"世界ブルー"繊細"バンド"。しっとりと成田浩一郎のギターの奏でと溶け合った"世界ブルーBarStyle"。二人のハーモニーが会場全体に響き渡った生声ユニット"Sekai Bleu Petit"。大爆発は衝動かお笑いか、その極限に達した"ウィークエンドはアズユーノウ"。今なお阿吽の呼吸で唄い踊る青木&吉田の"大御所"。初登場でコンセプチュアルなステージを見せた"ハビングファン"。SekaiBlueFamily勢揃い・大集合アルバム。
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SKBL-2011,2012(2枚組)
2010.10.11発表

『繊細 音像の構築と抽出/世界ブルー』 3,200yen
ダンディズムとナルシシズム全開。男あおきのエネルギーの詰まった“繊細”ピアノ弾き語りセレクト集(三枚組)。肉感と遊び心溢れる下北沢mona recordsの模様をトークも交えフルでお届け。ダンディズムと毒気が詰まった新宿LIVEたかのや演奏全曲収録。「年の瀬」を歌うためだけに臨んだ阿佐ヶ谷ネクストサンデーでの音色・声色には潤いがある。地元ライブバーでの成熟したエレピ弾き語りはトークもあわせて寛いで聞くことができるだろう。独自のアーティスト色を確立した代々木ブーガルにおける演奏さえも振り返ると初々しい。さらに1997年から2000年に創られた繊細全10曲のDEMO音源も格納。
DEMO音源==(構築)==>アルバム『繊細/世界ブルー』==(抽出)==>ソロライブへと行き着く様を観賞して頂くことで、“繊細”のすべてを理解し、楽しんで貰えることだろう。
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SKBL-2008,2009,2010
(3枚組)
2010.10.11発表

『Sen;Sai "One Two Three"/sekaiblue』 1,600yen
エネルギーたっぷりのライブアルバム。"イノウエさんのベースが出音でぶぉんぶぉん鳴っている。僕が気持ちよさげに歌っている。あだつのドラムがとっても初々しい鳴りをしている。これぞバンドだよね、って喜びあえたステージ。"
とにかく笑える男臭い夜編・神妙なソロ弾き語りの昼編に加え、ボーナストラックにオリジナルメンバーでの未発表「片言」一発録り・ライブメドレーまで収録。たっぷり62分間の遊び心満載!繊細尽くし!ライブ盤。
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SKBL-2007
2010.10.11発表

『からっぽ巡り/世界ブルー』 2,800yen
"陰陽の真骨頂 揺らぎの体感" 2009年2月から3月にPLAYされた5週連続ライブからのセレクト集です。「言葉も何もいらない。ステージに僕自身が宿ってしまった、それ以外の何物でもない世界ブルーそのものだった。(あおき)」と言わしめ、「雲の上に浮かびながら虹も見えました(お客様より)」「一人でも楽しいって感じていたけれども、誰かと手を繋いで歩いていきたい、って初めて強くそう思った。(お客様より)」と賛辞があがった代々木ブーガルでのステージをノーカットでお届け。エネルギーに満ち溢れた新宿LIVEたかのや、陰陽混在の阿佐ヶ谷ネクストサンデー、存在感の重みが増した吉祥寺曼荼羅など膨大な音像・空気感を丁寧にクリアにパッケージしました。さらに、あおき自身が『浄化』と題して臨んだ2008年8月1日ライブをボーナスステージとして加えました。ピアノ弾き語りのレパートリーが存分に網羅され、ゆったりと安心して聴くことのできる作品です。
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SKBL-2005,2006(2枚組)
2010.10.11発表

『泉/世界ブルー』 2,000yen
2008年に催されたピアノ弾き語りによる“からっぽ巡り”の模様が丁寧にアルバムとして仕立てられました。研ぎ澄まされた歌声とスタインウェイのピアノの響きが心地好い贅沢な作品。
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SKBL-2003,2004(2枚組)
2008.02.14発表

『僕らはどこへ向かってゆくのか/世界ブルー』 1,500yen
「ここでしか出会えない歌を、音を、姿を。聴いて欲しい。観て欲しい。会いたい」
二度と見ることのできない、その日にしか存在し得ないステージ。
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SKBL-2002
2007.02.14発表

『初夏の気分で歌いたい 〜朝〜/世界ブルー』 1,500yen
2003年に発表された世界ブルーの処女作『朝』の完結編。"朝が一番 夢の形に 似ている" その浮遊感、深遠ながらも広がってゆく世界観に、余韻に。身を委ねてみて下さい。
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SKBL-2001
2007.02.14発表

素敵な貴方のハートをノックアウト! Sekai Blue Party 
"みなさん、来てくれてありがとう。3ステージ駆け抜けた。心臓ばっくばくでノックアウトしたのは僕だった(笑) でも、とりあえず凄かったでしょ? 世界ブルーとして。あおきまさととして。考えることはいろいろあるけれど、歌を通して時間や空間を共有することのできる喜びを。またいつかそういう時間を持てたらな、と。ライブはその日一日限り。だから今日のようなラインナップは二度とない。そこがよいのだ。人は何を求めているのか。それも考えるべきだけど、僕が世界ブルーとして何を魅せたいのか。主催者として人々に何を感じて貰いたいのか。提言してゆく。こういう人間がいたんだ、ということを感じて貰えれば。記憶のどこかにね。それでいいんじゃないかな。"
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2010.02.14 Party

Live Report 2010
【妄想壁画 第三幕】2010.12.27に添えて
今年最後のステージ。とても重いものだった。と同時に妄想壁画も三回目。笑いとその重い存在感と無意味などがバランス良く調和した申し分ないものだった。立ち上がりは苦しかった。でも、所詮夢を追っている人間はそんなものかと思う。それを続けることのできた者のみが夢を体現できるし、夢を見続けることができる。正直、メロディーも言葉も歌詞も動きもすべて即興というのは苦しいよ。でも、それを楽しさとして自身で受け入れ、お客さんにとってもステージとして受け入れて貰える。そこに僕は喜びを感じている。今回この機会を設けてくれたマスタービリーさんに感謝する。そして観てくれたお客さんすべてに感謝する。今回、「よかった」「面白い」と感じてくれた皆さんにとって、僕が生きる覚悟を持ち続ける限り、今後のステージも喜んでくれるだろう。そう。僕は日々鍛錬を怠らない。それがアーティストとして生きてゆく様そのものだからだ。12/28 02:08am

【大御所ライブ】2010.12.23に添えて
それにしても大御所って、もうライブっていうよりかはよっしーと二人で飲んで語って、というまさに大学時代の僕らそのままなのです。そこに戻った感がある。このゆるい達成感こそが大御所の素晴しいところだと今更ながら感心してます。

【夜の太陽たち】2010.12.22に添えて
今夜のピアノソロ弾き語りはとっても気持ちのよいものだった。気負いもなく、テーマもない。ただステージに上がることの喜び、生きてきたことへの喜び、生きていることの喜び。

【あおきまさと&ウィークエンドはアズユーノウ】2010.12.19に添えて
下北沢モナレコード、オールナイトイベント 会場にいたすべての方々にお伝え申し上げます あなた方は仲間です 当日言わせて貰ったメッセージ 今後も大切にして歌っていきます 今後とも切に応援のほど そして 盛り上がろうぜ


当日イベントの模様がテキストにてご覧頂けます:三点倒立企画Official Blog camera & edit by トミヤマカズヤスマキ

【妄想壁画 第二幕】2010.12.04に添えて
ご覧頂いた皆様。おひとりおひとりの賛辞をありがたく受けとめつつも、過信せずに自身でより納得のゆく"妄想壁画"を育てていきます。世の中にはこんな人がいたのか!と喜んで貰えるようまだまだ挑戦していきます。サンキュー。


Artist / Unit / Band

世界ブルー sekaiblue
あおきまさとの世界観「世界ブルー」。1997年パリにて着想。2000年よりアーティストサイト名、2002年よりイベント名として冠され、2003年3月よりソロプロジェクトとして開始。以降、ソロ・バンド問わず流動的なメンバーで活動。現在はあおきまさとの生き様そのものとなっており、主に彼のメロディーと関連したすべての創作・表現を指す。2004年FM Nack 5のJapanese Dream - Music Challengerにてグランプリを獲得。同年10月1stAlbum『from here on』を全国リリース。2009年12月に2ndAlbum『繊細』を全国リリース。2010年10月より世界ブルー第二章を開始。より創作(Recording)に深化。近い将来、集合体としての世界ブルーを魅せたい。より強い衝撃を。いや普遍性に根ざした感動を。伝えられない何かを伝えてゆく。


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あおきまさと masatoaoki
幼少よりマリンバを習う。10歳より無意識にメロディーが浮かび、13歳より自声的部分録音=生曲を秘密裡に開始。十代の口癖は"メロディー"と"コンセプト"で作詞作曲に夢中。どうしてもメロディーが溢れてしまう状態になり1999年3月より創作と表現=プロデュース人生を駆け抜け始める。2000年時において"生涯でこれだけは発表したい曲"を世界ブルー楽曲と名付けて350曲〜500曲に絞ってDEMO音源を創作。26歳よりライブを開始。様々な自前ユニットを結成。2010年時点で自作フレーズは10,000〜30,000ほど(推定)。そのすべてにオリジナリティーとアイデンティティーに富んでいる。ライブはストイックな精神性を孕むピアノ弾き語りソロ“からっぽ巡り”、嬉し恥ずかしのマイク一本パフォーマンス“あおきまさとOnStage!!”にてアーティストとしての存在感を確立。2010年4月に両蓋扁桃腺摘出手術。復帰後、世界ブルー第二章開始にともない"あおきまさと"として2010年10月より“宇宙巡り”(からっぽめぐり)、さらに11月よりOnStage!!からの新しい演目として自身を試す即興ライブ“妄想壁画”に挑戦スタート。ストイック、間、抜け具合、解放感、意外性など表現の在り方を楽しんでいる。
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As You Know あおきまさとOnStage!! - ウィークエンドはアズユーノウ
"観れば5歳は寿命が延びるという壮絶なドキュメンタリー"
カオス・ポップ・バンド=“あおきまさとOnStage!! - ウィークエンドはアズユーノウ”(通称"As You Know")

“私は若返りたい。美しくなりたい。癒されたい。” 昨今なにかと“得たい”人が多い。それでいて傷付きたくないだとか、自分に優しく、とかね。リスク背負わないんだよね。でもさー。もう分かってるでしょ? そんな甘ったれちゃんに、得たいものは簡単には手に入らんよ。僕らは"観れば5歳若返る"なんて媚びないことにした。でも"寿命が延び"ちゃったら大変だよね。だってこの混沌とした社会の中をさらに5年も生きなきゃならんのよ。自己責任で。リスク背負って観に来て欲しい。観た人は体内にエネルギーが宿るだろう。“こんなあおきさんは嫌い”って言われてもいいよ。こっちもリスク背負ってるんだ。安価なソフトマッサージで"癒された"と一時的な満足を得るよりも。もっと根本的に、観た人の心に施そう。僕らなりの心の整体だ。一発で効くよ。素敵な貴方のハートをノックアウト!
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大御所 Oh!gosho
王道とねじれ双方の要素を孕む打ち込みポップスを追求。哲学的な吉田孝臣の歌詞を青木真人がアンニュイに歌う。ライブステージには2002年に期間限定で“歌って踊れる大御所”としてバスローブ姿で登場。二人の呼吸の合った、勢いあるパフォーマンスには大いなる失笑とそれ以上の賛辞が贈られた。2010年1月より再燃ライブとして復活。早くも見応え充分と既に評価が高い。
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SEKAI BLEU Petit セカイブル〜プティ〜
IKURUとWaterからなるハーモニー・デュオ、SEKAI BLEU Petit  二人の合言葉は 〜 カフェ、旅、うた 〜
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Having FUN ハビング・ファン
観て聴いて下さる皆さんが”楽しく”なるような”夢”や”希望”の詰まった活動を目指します。(あっちゃん&あおまる)
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セカイブルーベイビーズ Sekai Blue Babies
キュートでチープ、ナンセンス度満載のConception=セカイブルーベイビーズ☆ > > > パジャマパーティー、新世紀ラブリネス、Pee-Trops
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電気醤油 Electric Soy Sause
ギター&ボーカル:わっきーの圧倒的な存在感、太鼓:悟の壊れるくらいにぶち叩くほど湧く親近感、そこに個性が溢れ過ぎたメンバー達が集結し、サイケでガレージ、カッコイーのに笑える和パンクロックバンド。あおきまさとは彼らのファーストアルバムをプロデュース。ライブではゲストボーカルや踊り子として友情出演(不定期)。
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CONCEPTION / GALLERY

“from here on”特集 2004
あおきまさとインタビュー&アルバム“from here on”特集  構成・取材:山根昌弘(東京表現, くらすた)
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あったかいもの もとめてる 
東京で巡り合う女性達による一描写 全10話

    
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おネエさんがやってくる!ピーピーピー 
1999年se-rinとのシークレット・コンセプト=『おしっこのわな』 当時のテキスト、アルバムの着想メモ等、全コンテンツ一挙大放出! おしっこ攻撃だい!!
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新入社員の呟き下半期実録 
世界ブルーアーティストサイトにて掲載中止に至ったが"失われた10年"を解放すべく強行公開 また新社会人の皆さんへ向けての教訓も込めて ロストジェネレーションに捧ぐ
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誰が一番ナルシストか activity in 2004
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Sekai Blue Free Mix 
    
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