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ヨガ部友人の披露宴


会社のヨガ部女子達と一緒に(美) 会社のヨガ部女子達と一緒に(美)
代官山メゾン ポール・ボキューズ 代官山メゾン ポール・ボキューズ
代官山メゾン ポール・ボキューズ 代官山メゾン ポール・ボキューズ
代官山メゾン ポール・ボキューズ 代官山メゾン ポール・ボキューズ
代官山メゾン ポール・ボキューズ 代官山メゾン ポール・ボキューズ
ヨガ部三役。左から(名ばかりの)上級顧問、部長、会計役 ヨガ部三役。左から(名ばかりの)上級顧問、部長、会計役
ヨガ部からカレーの会が発足した夜 ヨガ部からカレーの会が発足した夜
会社ヨガ部懇親会 会社ヨガ部懇親会


一昨日は阿佐ヶ谷ネクストサンデーのライブ、気持ちよく歌わせて頂きました。今の自分の出せるベストのものを出せたと感じているので、そんな姿を聴いてくださった皆様には感謝です。最初の一曲目「Ever Lasting」から、「あぁ~、今夜、いいステージ持てそう。」って感じました。それほど心身ともにリラックスできていたのでしょう。

前回のライブの後、より「歌」のための生活を心掛けたんです。早寝早起きをして、ヨガをして、職場における疲れも家には持ち込まないようにして。食事の摂り方、歩く心地好さ、家族、友人、家事、などなど挙げたらきりがないんですが、「歌」「歌声」「メロディー」を通して、人様にエネルギーを与えてそれで人様が、その人なりに人生の生きる喜びみたいなもの、エッセンスを持ち帰って貰えるように。そのために今後も身体にも心にもよい生活を送りたいと思っています。効果、出ますね、やっぱり。

昨日は友人の披露宴で「空が青いのは」を歌わせて頂きました。場所は代官山のポール・ボキューズ。素敵なお店です。料理もドリンクもデザートも司会者もスタッフもすばらしいおもてなし。特に司会の男性の方にはプロフェッショナルな醍醐味を感じました。間の取り方、声の質、声の出し方(声帯の具合や腹筋)、アドリブ感、すべてが絶妙で。最初に読み上げる文章で笑いが起こるかな?ってところで全体反応がなかったりするところも、ちゃんと肌で感じてらっしゃっていて、そういったところから、徐々に「じゃあ、こうしよう」とか、そういう探ってゆくところ、冒険してゆくところに感銘を受けます。

カジュアルな披露宴(このお店でそんなことはないのだけど)と聴いていた分、着席してみるとそりゃあなんとも立派な披露宴でして、その場で歌わせて頂く、というのはやはり緊張しますね。自身のライブと異なるのは、メロディーを通して、新郎新婦のため、そしてご家族・ご親族のため、ご友人・親しき仲間のため、に歌う、ということです。その歌によってこれからの新郎新婦の道のりを、新郎新婦を中心としたご家族・ご親族の繋がり、ご友人においては普段会えなくても空の下で繋がっているよね、というメッセージを。そういった想いを込めて歌わせて頂きました。

ただきっと新郎としては、ご自身の宴にちょこっとアーティスティックな要素も盛り込みたいのかな、とか、いや、宴の雰囲気をちょこっと和らげたいのかな? などそういったところ。

用意されていたYAMAHAの茶色の可愛いグランドピアノには響きがあって。かつ、親しみがあって。弾き易い。ライブハウスにあるような、存在感とかヴィンテージ感とかいうのではなくて、綺麗で親しみがある。そういうピアノを選ぶところもさすがだな~、なんて。歌ってみると前の晩の夜に「境地」と「Beautiful」で酷使した喉は、ラベイユで購入したはちみつ生姜ドリンクのお蔭で、大分回復していました。サビのピッチは声帯自体がしっかりと定まらず上ずっていたけど、Aメロのところでは会場の方々のお耳にすっと入ってくださったようで。

自分の歌のことばっかり書いてしまって恐縮だけど(自身のブログだからいいか、笑)、歌って凄い力があると改めて感じました。歌にはメッセージが含まれていて、その歌というのは、メロディーがあって言葉があって、そして弾き語りとなると演奏があって、で、声がある。体がある。そういうところからのエネルギーが直に伝わる。伝える側の僕もお客さんの反応は空気で分かって、一つになる瞬間、驚きでもって迎えられる瞬間、間延びしてきたかな? じゃあ、ちょっとここは流そう、とか、テンポ感を速めて、ん?でもここで音量を落としてペース落として、また惹きつけよう、うん、あくまでも新郎新婦のために、ご家族のために、などなど。そんなことを考えてその瞬間瞬間を見つめながら、まるで時間がスローモーションで流れてゆくように刻々とメロディーを歌ってゆくのです。

なので。やはり、こういう瞬間的な醍醐味。歌う喜び。喜んでくださる方がいる、という喜び。そのためには体のコンディションを戻しつつ、保ちつつ、ゆっくりと上げたり下がったりすることも恐れずに、日々、穏やかに過ごしてゆきたいと思いました。そういったところから培われたエネルギーが大胆さを生み、繊細さを生むのです。

追記として。披露宴前に下見にポール・ボキューズへ。その後、新郎と新婦の妹さんと恵比寿までそぞろ歩きして、ゑびすという焼き鳥屋でたらふく焼き鳥を食べて。珍しく僕はビールをしかもライブ二日前に飲む。その日の代官山の夕焼け。そう。地球上の愛、人と人との友愛。そんな愛に満たされた一週間でした。

新郎新婦の人となりのお蔭で素敵な人達が集まった素晴らしい一日。会社のヨガ部の輪も居心地良く、嬉しい宴でした。素敵な時間をありがとうございました。

バールに立ち寄る感覚で【第二百三十八話】 2015.6.28 10:31


昨晩の僕の文章はとてもネガティブだったな、と思いつつ。
それとは裏腹に今夜は素晴らしい夜であった。そこには歌があり愛があり笑いがあった。

代官山メゾン ポール・ボキューズ。土曜日はここで友人の披露宴があり、「空が青いのは」を歌うことになっている。そのための念のためのリハーサルへ。会場が広いととっても歌いやすい。空間が広ければ広いほど自分の声が透き通って聞こえる。日曜のスタジオリハと昨日のやるせない気持ちが吹き飛んでしまった。

新郎新婦と新婦の妹さんに畏れ多くも僕も入って。そこにはすでに夫婦愛があり、家族愛があって。「ほほえましい」 それがよい。

新婦を除く、我々ヨガ繋がりの一向は恵比寿の焼き鳥屋さん「ゑびす」に入る。「ライブ二週間前は飲まない」という僕の不文律を前回のライブで崩して、今回に至っては二日前でも飲む。人生そのものを楽しみたい。誘惑がどうとかではなくて、心からのお祝いは打算ではなく気持ちである。縁である。だから飲む。ライブはライブでどうにかなる。今の僕にとって欠けているのは解放感だ。ちょっといい加減を求めている。いい湯加減。いい按配。頃合い。

まだ披露宴で何を言おうかは考えていない。今日は新人さんにちょこっとお話し。ライブのMC.披露宴でのMC.ごっちゃになる。今からはライブのことに集中したい。

代官山に降り立った時の夕陽。夜、恵比寿に至るまでのそぞろ歩き。今夜は気候もよく、頃合いのよい、「いい加減」な夜であった。おやすみなさい。2015.6.24 22:52 【青い呟き】

新郎新婦を囲んで

  • ヨガ部友人の披露宴
  • 2015-06-27
  • 代官山メゾンポール・ボキューズ