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  私的随喜    Private Column
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冷めた表情の中に 熱い気持ちの中に ホワイトリキュール


12月11日掲載 〜ホワイトリキュール〜  12月12日掲載 〜ホワイトリキュール〜  12月13日掲載 〜ホワイトリキュール〜  12月15日掲載 〜ホワイトリキュール〜  12月18日掲載 〜ホワイトリキュール〜


♪ホワイトリキュール♪


ばかな男とは俺の事
でも それが俺 俺の生き方

変換してみたい

別にかっこ付けてる訳じゃない それが僕
でいて 僕はいつも通り部屋で作業している

もっと変換してみる

どうしようもないくらい 自分中心
だから相手の期待を裏切ったりする でもそれが僕

かなり変換してみる

俺はやっぱし音楽やってるのが一番
彼女とか欲しいけど でも それはそれ 俺は俺

再度

誰も必要のない僕の音楽
それでも僕は僕にとって必要なんだ だから創りまくる

結論

欲しいものすべてを手に入れます

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♪ホワイトリキュール♪


「君が僕を信じてくれるなら、僕は君を一生愛す」
give & takeかよ?
そりゃそうだ。生き物だし。人は呼吸するし。食べては出すし。
精子を出す。女体が受け入れる。結び付いて育って育って、、、赤ん坊を出す。
乳を出す。それを赤ん坊は体内に含む。で、うんち、おしっこ、なみだ、大声を出す。

inputとoutputでbalanceを保つ。
保っても保っても不安定な生き物。僕。保てぇ〜! 保てぇ〜!
「忘却を利用しよう!」 リキュールを飲む。スーッと口に含む。
脳味噌が活性化される。パソコンの電源を入れる。光が放たれる。
脳味噌から、言葉を出す。出しまくる。出したいように出せ!
指達は踊るように動く。疲れるのは腰と首と肩と眼だね。。

友人達の優しさに包まれて生きる。いや、give & takeか?
そりゃそうか? んにゃ、やっぱし優しさだよ。。。
でも、ちょっと心許ない。実際、、、やはり、人達には波があるし。。。
だから、期待しない。期待しない。期待はしない。
でも、俺がみんなに親切に接する分にはいいよね?

ぶっきらぼうな人達がいる。
「え?」って思う人達には、それ相応の態度をこっちもとっちゃうよ、やっぱし。

一緒に居て、楽しいと思える友達。
「あっ」っという間に時間経っちゃうよ。また遊びたいなぁ〜。
「おっ」ってアイディアばんばん出て来ちゃう。
そう。みんなの脳味噌が前に向かっていく気分? スルスルスルゥ〜ってさ。蛇みたいに。

割り勘。補完。サポート。ケア。気遣い。
give & takeにも色々ある。心地よいのと悪いのと。
心地よいのはお互いがお互いを必要としているんじゃないか、と。
もしくは、僕が一方的に傲慢なのか、のどちらかだと思いたい。
って、みんなも気付いた方がいい。でないと、苦しいからね。
う、く、苦しい。。。 え? これはジャブじゃないよ。ケアさ。

好きとか嫌いとか心地好いとかそうじゃないとか。
「この人のためなら」とか「何でこの私がこの人のために?」とか。。
恩を仇で返す人。「そもそも恩って何?」って感じ得ない人。いや、忘れちゃう人。忘却。ずるい!
恩が何とかって、な〜い〜の。人に親切にする気持ちじゃない?
昔、美術の先生が言ってた。「感謝の気持ちを忘れずに」
僕は少なくとも、thank youとexcuse meの精神は好きだ。

今夜もありがとう。

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♪ホワイトリキュール♪


頭を働かせ頭を働かせ
終わりはない いや、終わりはあるんだ
だから、終わりはないって言い切って走れ!
どうせ死ぬ。だから生き続けろ!
みんな滅ぶ運命。ならば輝け!

出来る限りの事はしておきたい。
悔いは残したくないしね。
「はい、君、ここまで。オシマイ」
なんて言われるんだぜ。はっ(冷笑)。

「眠る時に、この心臓が止まってしまいやしないか、と
そう考えると、頑張ろうって思えるんですよね。」(美談)

美男子。『美談誌』創刊。。
美女。美辞麗句賞賛。。
規則カット卒業生 歴代掃除当番さ♪

「金木犀の黄昏れに誘われて、性欲は近所の綺麗な奥さんへ注がれる」(手記より)
我々は無職青年の一日を追跡してみた。なんとも淫らな。。。いやらしい。。。
想像性に浸る事の危険性を今日の今日、眼の辺りしたのだった!!

『インディーズ成功の法則』ってのを借りて読んだ。
すべて当たり前の事が書いてある。
でも、その当たり前の事を出来ている人はなかなかいないかも。
僕自身、今、ライブスケジュールそんなに入ってないしね。
っていうか、メンバーいないし。って、探せよって? 探してるよ!って。
もうちょっと、頭を使った方が好さそうだ。自分をもっと好く見せろ。
でも、外れは引きたくないしね。。。

夏の「通り雨」はいつも心を涼しくさせる。
湯河原で見た花火。別れ際の雨に濡れた彼女の泣き顔。

旅をすることに。街を歩くことに。映画を観ることに。

一日一日何か一つ。進まないとね。
自分にできること。自分にしかできないこと。自分にできないこと。
すべて、できる、ように、なる、かも、いや、絶対。

誰かが、じゃなくて、自分が成功しないとハッピーにならないと、ね。
だって、成功っていうのは、ハッピーっていうのは、
いつまでも続く気持ちだからさ。

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♪ホワイトリキュール♪


気分が収まらんよ。外に向けたくないんだ。内に隠りたい!!
妄想していい? ダメ?
あ、じゃあ、精神統一とかは? 瞑想とか。。
頭の中で考えることっていうの、すっごい集中できるんよねぇ。

来年の流行語大賞:『あおき演出』
審査員特別賞:『いかんせん』

かもしれない。らもしれず。だぼびべっぷ。らもらもらもんれもん。
あなたはレモン派? それともライム派?
ロックと水割りどっちよ?
ボンベイサファイアとタンカレーどっちが好き?
ぼく、どっちも好き?
じゃあ、年上と年下は?

キスとかエッチとかハッグとか握手とか投げキッスとか頬擦りとか。。。
不倫とか浮気とか駆け引きとか不信感とか孤独とか、だから抱擁とか温もりとかパッションとか。。。
「エッチしよ♪」 この言葉の響きはなかなか、、、なかなか、なもんです。
あ、僕じゃなくて。。女の子が言う「エッチしよ♪」が好き。
ウルフになった時に「エッチしよ♪」なんて言えんよ。
中性的にならんとダメなんです、このフレーズは。じゃないとポップじゃないし。

誘い文句はポップ。だけど、ベッドの上ではロック。嘘。
最初はやっぱしバラード。で、ロック。で、ポップな感覚を時折交ぜる。それが好いエッチの在り方。
ジャズは酔わないと無理よね。上級者向きか。。。
ヒップホップやラップは僕はしたことないな。なんだか、行きづりっぽくなっちゃいそうで、僕がやると。

だから、何でもそうであるように、エッチもやっぱり、その人なりの、で在りたい。
いつもポップな人がパンクになったりって、馴れないことするとアウト!

音楽の話はやめよう。真面目過ぎるから。敢えてエッチの話をしたい。

だから、僕達は、最終的に個々の体内にあるミュージックをそのままplayするしかないんだ。
そう。僕のエッチはだから、やっぱし僕のメロディーそのものと言ってよい。

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♪ホワイトリキュール♪


「愛し合っている者同士は顔が似てくる」、という。
確かに。。。ツーショット派の僕としては、納得。。
彼女と別れてみる。で、ツーショット撮ってみようじゃないの。
あれ? 全然違う顔してるぞ? という、検証をしてみる。

愛し合っている者同士は顔が似てくる

当たりだ!

そこで一句。「別れてみたら、違う顔。。」

ねぇねぇ、みんなぁ〜、僕と同じ顔しない?(誘い文句)

秋ってずるいと思う。
文化の秋。食欲の秋。読書の秋。。。
ずるい!
春は? 誘惑の春。。これくらい、か。。
夏は、、、夏に飾りは要らない。夏は夏なんだ!
冬は。。。
秋ってずるいと思う。

文化芸術だ〜いすき♪ 食べるのだ〜いすき♪ 本読むのだ〜いすき♪
僕の身体のバイオリズムっていうの? 精力これから落ちる季節だと思うのね。恐いね。
4月くらいに目覚めるのよ。で、7月くらいになりますと、上昇気流でございます。
やっぱし8月は最高だね。夏って最高!

秋はだから、心でカバーね。心を求める女の子にとっては、秋以降の方が収穫じゃない?
って、意味分からないよね? うん。あんまし知らなくていいよ。みんな知らないから、さ。

イタリアン、スパニッシュ、フレンチ、、、
どれも美味しいのに、なにゆえイタリアンが多いの?
スパニッシュ、東京だと高いんだよねぇ〜。おかしいよねぇ〜、絶対。
バールとか美味しいしさぁ〜。日本食との共通点多いのってスパニッシュだと思わない?

言葉が分からなくても「オラァー」とか明るく挨拶すれば後はオーケーさ。

タバコ売りのオヤジも笑って みんなニコニコ オラオラオラ
みんな酔ってる老いも若きも 道筋の果て 光って(「カスタネット」より)

シャガール美術館を行く道だったと記憶する。
「カスタネット」のフレーズが溢れて来た。
南フランスからスペインにかけての女性のファッションとスタイルから、、、
女性に対する好奇心?
いや、ピカソやシャガールってもんだから、やっぱあおき君はアート性を重視してるのよぉ〜。
とかとか。
まぁ、九州旅行の「口笛風景」がスペインだと「カスタネット」な訳よ。

思えば、初めてエッチした夜の食事はスペイン料理だった。
今年はトルコ年だけど、スペインもなかなか、美味ですよ。

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