♪素敵さ♪ ラブパンダコネクションと一緒に その夜、とある女性と映画を観に出掛ける。『10日間で男を上手にフル方法』---まぁ、こういう映画を女の子と観に行くってのも、なかなか微妙な気持ちだ。そう。女の子を映画に誘う、というのは結構「無難」どころではない。「危険」と称しておきたい。どうせなら、ステディーな彼女か友人(男女問わず)を誘う事をお薦めする。といっても、僕は結構今まで、微妙な関係の人達を多く映画に誘っている。「微妙」というのは、僕は少なからず「このコ、いい子かもしれないなぁ」とか「どんなコだろう」という、まだその子の事をあまり知らない段階の事を指そう。勿論その子に興味を持っている、という事は言うまでもない。 何故「危険」かって? だってさ。外す事があるからさ。外したら盛り下がるじゃない? で、あたっても、ロマンティック過ぎたらその後、気恥ずかしくなったりしたりさぁ〜。つまり、映画の内容を引きずってその子とディナーする訳でして。 幸運な事に、僕は、映画の当たり外れに関わらず、女性と楽しくおしゃべりして、で、「またねぇ〜」って事になる。そう。不思議な事に、こちらから映画に誘った子とは何故かずうっとそういう仲良し関係が続いている。 なので、僕はついつい「危険」と知りつつも、女の子を映画に誘ってしまうのである。そう。もう「別にどっちでもいいもんね。気まずくなってもいいし、盛り上がってもいいし。大概、何にもないんだから(笑)。っていうか結構楽しくおしゃべりできるんよね、映画観た後って。映画の内容どうのこうのよりも、その子と楽しく話すために映画誘ってるっつうの!」って割り切ってる、僕は(笑) とある女性とはその後、一度入ってみたかったお店に入ったら、意外にアットホームでこじんまりとした雰囲気。若干お客さんの年齢層は高い、素材が新鮮、味良好。なので、また誰か連れて行こうと思う。勿論気のある子しか連れてかない。これ信条。 |
♪優雅さ♪ とある女性とランチする事に。恵比寿で待ち合わせて代官山へ。いつ行っても背筋が伸びてしまう。別に代官山=東京という図式がある訳ではないのだけど。埼玉県民コンプレックスが強い僕だけれど、ここ数年で大分馴れて来たかもしれない。だから、僕はとある女性とランチをする事に。 明るい日射しが差し込む開放的な空間の中、会話は弾む。久しぶりに会ったので近況どころか夢、目標、計画沢山おしゃべり。 有言実行。思い付いた事はとにかく口に出してみる事にしている。相手に誠実に自分のプランを話す事で、それが夢であるのか、現実の中での目標と成り得るのか、判断する好いバロメーターだと思う。その女性にも僕にも抱負がある。そして、前へ向かっていこうと。結局はそこかな。 その後、ちょこちょこ雑貨店に入ったりして。渋谷まで歩いて今日はおしまい。 日射しが差し込む |
♪面白さ♪ よっしー(以下、ヨッシー)とは過去にラジオをやった事がある。もともとは僕の『VEKTOL SIX Radio Station』が下敷きとなっていて、それを作った一年後には僕は会社を辞めた。その後すぐに退社を記念してヨッシーと大御所トークをしたのを覚えている。 音楽だけですべてを伝えたいという願望は強い。だからこそ、それだけでは伝えられないという極論と対峙したい気持ちも強い。つまり、言い訳無用。どちらにしてもやりたい事やれ!って事だ。僕がやっている活動は正直「音楽ではない」けれど、結果的には「音楽というカテゴリー」の中での活動だろう。 「別に音楽なんてどうだっていいんですよ」---それは本望だ。だって、幸せに生きるための症状として、メロディーが放出される事を繰り返していたら、それが結果的に「作曲」という行為だった訳で、何も「音楽を!」っていう気持ちはもともとない。これは詩人や画家も同様だと思う。言葉が生まれるから詩人になるし、描きたい衝動に駆られるから画家になる。それが元来在るべき姿だろう。勿論それは「創り手」としての立場での話である事は言うまでもないよ。生み出せばすべてうまくいくか、ってそんな簡単にいく訳ないでしょ。 とにかく、形にしたい。そういう欲求は強い。ひらめきを具現化する事に喜びを感じる。そう。ひらめきは実は完成度を求めてはいない。ひらめきそのものに強く附随する「魅力」や「輝き」こそが、表現されるべきものだ、僕の場合。完成度が高くてなお魅力が最大限引き出されたものを目指す事は言うまでもない。 アルバムにしてもライブステージにしてもホームページにしても、完成された形なんてないんじゃないかって思ってる。「完成されたら」というのは逃げ腰逃げ腰。僕がそうだったし、今の僕もまだそう。「これじゃあ、まだ人前には出せない」---逃げ腰逃げ腰。今まで出会って来た中で、そういう人は成長しない。 社会人としても表現者としても男としても人間としても、完成された人格になんてなれないんじゃないかって思ってる。「もっといい男になってから」「今、売れてないしな、俺」「金ないし」「無名だし」「知識もっと身に付けてから」というのは逃げ腰逃げ腰。僕がそうだったし、今の僕もまだそう。「身体絞ってからプールに出かけよう」「すべてキメテから出かけよう」「今、歯の矯正してるからキスできないな」---いいカッコしようとすんな。今まで生きてきた中で、そんな僕に好い出会いはないし、向上はしない。「とにかく旅に出ちゃえ!」「ライブやっちゃえ!」「イベントやっちゃえ!」「ダサくてもいい。エゴナイトだ!」「ダサくてもいい。音源出しちゃえ!」---そっちの方が今の僕の性に合っている。 ヨッシーとのラジオトークは終了した。それから編集の日々。後に、これが第一弾のFree CDとして配られる事になる。 大御所RadioTalkの後、撮影 |
♪浅はかさ♪ 今度のエゴナイトで、「わっきー&せり」というメンバーで”大御所”のステージをやる事になった。その練習をする事に。練習前に目白界隈を久しぶりに歩く。以前よりも小柄な飲食店が増えたような気がする。けど、「目白ならでは」の店が減って来ているようでいて寂しい。いや、それでもちょっとお金さえあれば(通常働いていれば手に入れる事の出来る収入さえあれば)やはり目白は堪能できる店でいっぱいだと感じる自分がいるのも寂しい。そう。やっぱし僕は目白が好きだ。 春になった途端に女性が女神に見えたりするのと同様に、夏になったら女性はやはり女神に見えたりする。これは、恵比寿界隈でも目白でも同様だ。正直、「土地の高い所に綺麗な女性は多い」というあおきの先入観はあたっているようにも思える。いや、、、旅に出ればひなびた温泉街で「情緒溢れる女性」と呟くし、広尾辺りへ行けば「語学堪能そうで柔らかい素地が似合うマダム」などなど、語録が増える。。。あ〜オヤジトーク。 大御所のリハは昔っから、せりさんちと相場が決まってる。山手線の乗客がこちらを見ていても気にならない。できれば、練習するだけで宣伝できれば、有名になれれば、とさえ思うのだけど、遠くから僕らを覗く人が多少いるだけでしかない。 わっきーさんが色々アイディアを出してくれる。せりさんがお茶を出してくれる。 かなり踊りまくってクタクタだ。でも、とっても心地良い疲れを感じた。そう。今、僕は「今の僕にしか出来ない事」をやるしかない。浅はかな先入観や打算は厳禁だ。人生にワープなど使えない。自分の力で飛んだり跳ねたりしなきゃ。僕は踊るよ。 |
♪速さ♪ 今度のエゴナイトで、当日限定ユニットを組む事になった。メンバー全員での練習は一回ぽっきりなので、正直不安。しかも、あおきはベースを弾く事になって更に不安。これじゃあ、指示出す所か、自分の事で精一杯になりはしないか、と。 なので、個々に都合の合う人と練習の機会を持つ事になる。最近切に思うのは、「ホウレンソウ」だ。報告、連絡、相談。これってよくビジネス書とかで書かれているけれど、プロジェクトを進める上で何が大事かって、結局「人」と「人」だって事。仲良しであっても信頼し合ってたりしても、逆に初対面でもちょっと緊張してしまう相手であっても、企画/計画を達成するためには、「人」と「人」とがいかにスムーズに連絡を取り合い、お互いの状況を伝えて、把握して、時には相談し合う、というそのやりとりがとっても大切。 で、最近特に思うのは、「伝えるのは早(速)ければ早(速)い程善い」し「実行するのは早(速)ければ早(速)い程善い」という事だ。メールに馴れ切ってしまっている僕としては、今はなるだけ電話を使うようにしている。特に急ぎの用や、直接の対話でこそ効用が発揮される時は、絶対電話。で、直接会う。これかな。 plan===do===check===actionにおいて、planとcheckは似ているし、doとactionも類似していると思う節もあるけど、実際の生活の中では、発案===実行のサイクルを如何に数多く、しかも速い回転数で回すかが、僕の目標達成の成功率も上がるってもんである。 なので、みなさん。これからもどんどん連絡取り合いましょう。楽しく人生を攻めていけたら有意義ですからね。 |
♪大きさ♪ 親友の結婚式二次会の打ち合わせへ出掛ける。場所は豊島園。そう。花火大会が行われるのだ。入園してみるともう既に混み混み。座る場所なんかないっす。誰かが場所取り用にテーブルにビニールシートが被さっている。「この人達が来るまで座らせて貰おうよ」っていう図々しい僕の案を皆さん呑み込んでくれた。いつの間にか男女8人の合コン状態の座席位置だ。女性すべてViolinist。男性は、新郎、その弟さん、同級生、僕。 枝豆やらビールやら、かき氷やら。親友である新郎には好い奥さんが出来たと実感する。ってまだ初対面だけど、でも、彼の事を多少なりとも理解しているつもりの僕は正直嬉しい。植野、俺にも幸せ分けてくれ! あ、幸せは自分で掴むもの。そうね。あ、実名出しちまったよ。ごめん。って消せよ。って消さないぞ。 新郎とたっちゃん(弟さん) 考えてみれば、僕が普段やっている『世界ブルー』イベントなんかよりも、断然、結婚式二次会の方がお金がかかっている訳で、男女共に粧し込んで来るだろうし、しかも人生で一回きりのセレモニー。となれば燃えるよね。しかも友情も加わるし思い出も加わるしね。僕も毎月結婚式二次会を催して”Sekai Blue Wedding”とかやりたいっす。会費8,000円くらいで豪華に。っつうか、100名勘定しておいて、30名くらいしか来なかったら、、、僕は「もう音楽なんてやってる暇ねぇ〜!」なんて発狂するでしょう。やめときます。 周りがどんどん結婚する中、僕も早く大成したくて仕方がないのです。 匠の技と多大な資金力が見事に結実された瞬間 |
♪高さ♪ ヨッシーとのRadio Talkの編集を完了。佐藤君が撮ってくれた映像もwebにupした。まゆぽんが撮ってくれた画像もエゴナイト用にprint out完了。と、作業を進めていたら、Nack 5オンエアーのお知らせが!! 大御所時代にも一回お世話になってるし、ラジオでオンエアーされる事の効用や反響の度合いも大体分かって来てるので、あんまし実は嬉しくない、なんて顔しつつも、やっぱし嬉しいのは、宣伝効果とか効用云々という打算的なものよりも、単に人間として認められた、作品が認められた、多くの人に聴いて貰える、という喜びから来るものだ。 変な話だけど、ラジオでオンエアーとか雑誌やフリーペーパーで"世界ブルー"とかクレジットされたりするのって、存在意義を保てるんですね。そこで「世間様と繋がってる俺」感をゲットできるのですから。ライブやアルバム販売はステージや作品にお金という代価を払って、観たり聴いたりして貰いますよね。でも、ラジオや紙媒体は、僕自身とは別の所で金銭やモノのやりとりが行われていて、無償で音源を聴いて貰う、という図式が成り立つ。いわゆるファンに対しては無償のサービスとなる訳です。しかも、ファンの皆さんは、気軽に選べますよね。ラジオならタイマー録音さえできるし、雑誌なら今日買わずとも、明日、とか、もしくは立ち読みさえもチョイスの中に含まれますよね。そう。無償のサービスっていうのは受け取る側にとっても選択する自由度が大きいのです。 エゴナイトの練習をボーカル、キーボード、ベースという3人で。新鮮な組み合わせ。これから形成されてゆく流動的なメンバーで構成されるユニット"世界ブルー"の形が一瞬見える。僕の楽曲にはBassは欠かせない。分かっていながらも、今までBass抜きでライブをやってきた。好いベーシストは果たして見つかるだろうか。そんな時僕は、一体どの楽器を弾くのだろうか。歌うだけ? 表に立つのか、裏で控えるのか、それはきっと両方だけれども、あおきまさとの世界観=世界ブルーが生で体現できるのは、もう少し時間がかかりそうだ。 パワー使うだろうけど、メンバー募集を始めてみる事にした。 左から、ホウ、レン、ソウ(。_。) |
♪長さ♪ エゴナイト用の写真打ち合わせ。っつうか、ランチをしようという事に。最近mayuponとは僕に合わせてくれてかカジュアルな食事が多い。こういう友人が居てくれると正直助かる。気さくっつうの? え? 気を遣わない仲? 気のおけない仲って言って欲しいなぁ〜。 そういえば、今朝方せりさんから画像データが宅急便で届く。内容はせりさんらしいほがらかな好チョイスだ。prayerさんにも早速メールを打つ。最終的にエゴナイトに参加して貰えそうだ。mayupon, se-rin, prayer、、、面白い組み合わせだなぁ〜。 メキシカンでも食べながら、いつものごとく恋の話。そっかぁ〜。mayuponとももう5年以上の仲かぁ〜。まさか出会った当初ここまで仲良しになるとは思わなかったなぁ。そういや、mikiはどうしたんだ? そういや、二年前mikiんちでmayuponと三人で映画を作ろうという話になって、盛り上がった。そのトークの模様は残っている。何故ならちょうどその晩、大御所の「I May Love You」がNack 5でオンエアーされて、マイクダラ録りしてて、でも、一同そんなのお構いなしに、大声で話したり笑ったり。こいつらちゃんと聴いとけよ!(俺含めて)って。あれから二年経った今日、久しぶりに同番組でアルバム『朝』から「Ever Lasting」がオンエアーされる事になる。何だか偶然というか時の流れというか。っつうか今mikiどこにいんだよ! ま、いっか。 打ち合わせを終えてからは、街をぶらぶらしてみる。「うちらも傍目から見ればカップルに見えるね」という何度も口にした言葉を今日もお互い言ったりしてじゃれあう。mayuponに似合う洋服やバッグはなんとなく分かる。なので、あーでもないこーでもない、と冷静にコメント。 人には似合う服があって、髪型があって、生き方がある。うん。 どう? 似合う? ヨドバシでまた沢山メディア素材を購入してVideo編集協力者の佐藤くんと会う。○○○○○で安く夕食をと思ってたら、若者達が溢れんばかりでやめた。カフェ○○ー○○○あたりでクリエイターっぽく話そうとしたけど、、、お酒のメニューばっかしで、あれ? で、結局、こないだ初めて存在を知ったお店が新宿にもあって、ここに入る。超穴場で嬉しい。空いているし安いし落ち着く。今度からここ打ち合わせに使おう。 「もうイベントはやらない!」と豪語していたのに、結果的にエゴナイトやる僕。「絶対楽するぞ! 僕は酒飲んで観て楽しむ。マスターと一緒に野次る!」と思ってたら、、、いつの間にか、いつもよりステージ数多いぞ、俺。出演者全員に僕の曲やって貰うというエゴはいつしか、「ホウレンソウ」の大切さを痛感するあおき青年へと、、、人を成長させるのって、やっぱしそういう状況に追い込むのが一番ですな。 帰ったら、とある女性から手紙が。今度新しく立ち上げるスクールのプランニングに関わるという。銀座のサロンに出品とか云々。彼女とももう5年以上の仲。みんな、若いなぁ〜。おいらもどんどん生きますよ。まだまだ。 p.s. まゆぽん、メキシカン驕ってくれてありがとう。恩に着ます。 爽やかバカップル=M&M |
♪物足りなさ♪ 「朝起きて、、、♪」で始まる「香る心地」という曲は、留学時代のBemidjiで見た朝靄の風景。それを一年後の梅雨時の静けさとマッチングさせて出来た曲だ。今日もそんな気分でのんびり、って訳にはいかないのが人の常。この所、僕の脳味噌はパソコンのCPUさながらずうっと稼動している。で、ぎりぎり身体が付いていっている。同時に2つ3つの作業をしていかないと一日を終える事ができない状況。それはすべて無報酬。うぅ苦しい。 嘘。楽しい。うぅ苦しい。嘘。楽しい。うぅ苦しい。嘘。。。 。。 。(誰かナレーションやってくれ!) 佐藤君から貰ったmpegファイルと僕のaudioをenhancedで書き込み可能。よし! でも、ハイブリッドというかHFSは出来ん! 困った。まぁwindowsユーザーのみmpeg見えるだけでもいいか。。。 せりさんからの画像をプリントアウト。 大和田さんに、表紙ジャケ校正案をFAX。 あがぁー、「通り雨」と「白熱灯と君」のミックス今月中に終わんなかった。。自己嫌悪。うぐぅ〜。 あ、今日はライブだ。ライブなんて一ヶ月半ぶり。一回くらいはひと通り練習しておかなくては!(結果思った以上に力の抜けた、6/6程のアクはなかったものの、6/17程の重厚さはなかったものの、『朝』ステージにしては、あっさりというか爽やかだったのでは?) ああそうだ。昨日のNack 5音源も今日のSekaiBlueステージ上で流そう。これって画期的(結果、失敗に終わる)。うむ。 それからそれから。。。 今夜は仲川政行主催『ラブリンピック』。以前加入していた”新世紀ラブリネス”の相方だ。ユニット全員での共同主催だったけど、僕が抜けた後は、仲川君に委ねる。あおきの『世界ブルー』、仲川くんの『ラブリンピック』。う〜ん、分かり易い。よし。 1st stageでSekaiBlueやる。もうちょっと、って思うとこで、ステージ終了。 ヘンリー永田さんから、作品集をプレゼントされる。『おしっこのわな』まで買って貰う。麻衣さんも『おしっこのわな』買ってくれた。うぅ。ありがとう、皆さん(笑) これで担々麺でも食べにいけるかな。 3rd stageではラブパンダコネクションで、サポートで参加。ラブリネスの時と違って、僕はキーボード担当というよりはリズムノイズや意味無し音響担当。なので、自由度が高い。なので、踊り出す。実はもっと大きく踊るつもりが、、、色々ぶつかったりするので無理と判断。まぁ、それでも途中で汗が鍵盤にポタポタ落ちている事に気付く。「”大御所”程はじけずに、でも、ラブリネスよりはリズミカルに」をモットーに。ちょいクールちょい可愛くオバカ。そんな関わり方を出来たら、と思っている。 ラブパンダコネクションは、ゆうちゃんと仲川君の二人三脚でうまくやっていけるユニットだと思う。僕も微力ながらサポートできれば、と思う。頑張ってね。 ゆうちゃんのお友達に思わず、「あ、合コンしよう!」とノリで言う。本心とは恐いものだ。人を変えるな。っていうか新しい出会いが欲しい。あ、そうそう。ここで言っておく。正直な所、女の子の友達が欲しいのは言うまでもないけど、同年代の快活でいてクールで品性あって情もあって教養もあって仕事に自信持っていて、できれば、デザイナーとか編集やマスコミに携わっていたり、イベント業やっている、いわゆる僕から見ても「いい男」達ともっと多く出会いたい。なんだか物足りないんだ。もっと出会う力を付けたいと思う今日この頃だ。俺に「いい男」紹介してくれ。これもまじで。 水族館を出て、家路へ。その後、人と打ち合わせ。彼も忙しい人。なので深夜にしか会えない。 一方で真心で生きたこの一ヶ月。一方で信念を貫くため、作業しまくったこの一ヶ月であった。9月はより大胆に、より作業をスピードアップしていきたい。で、より真心で人に接していく。 何だか、まだまだやり足りなくて、もっともっと進みたいのです。9/19はへたれるまでオールナイトライブしようかな。まぁ、その頃までには身体もボロボロになっている事でしょう。そう願います。 |