てくてくてく シュワッチ アオマンズ登場!(って何よ。) 強いぞ!フルーティー☆ |
♪予算実績は当たり前!♪ 「シングルも作れてアルバムも作れて初めて大御所かな、と」by 今年初チャーミー 19990110
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♪寂しいの未来形♪ 19980114 Taste1の曲 19980429 Appealは、ただOutputするだけで、0か1かわからない。 人の話を吸収すると、それはabsolutely、1になる。 1999 「冒険して初めてTaste1になる」 |
♪全身壮美体キュルリといい女♪ 疲れた。君も疲れ、僕も疲れた。疲れた。疲れた。 一人で、三日月でも眺めて、お茶飲んで。 さーて、今夜も一日良かったなー。 良かったなー。 二人で、南の島行って、のーんびりー。 さあ、今度はどーこに行こーかなー。 行こーかなー。(後略) 古今東西ちゃーみー 売り込みもやはりArt 19990121
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♪あな川弁当御用達♪ (前略) 南の島へ。南の島へ。 創って、売って、南の島へ。 可愛いコ連れて、南の島へ。 歌って、踊って、あーキモチくて。 最高―!なんて君さけんでる。 ハイホー!なんて気分どっか飛んでっちゃう。 現実なんてさ、ちっぽけなものさ。 呟いてるうちに、南の島へ。 笑って、揺れて、南の島へ。 あー、楽しいね。 帰りのチケットは。。 まだまだ、先の話だね。 19990202
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♪カウントダウン!♪ 19990402 11:51pm “自称 大御所 多少 大御所” 19990506 “最終段階で僕達の気概みたいなものが何処にあるのかで決まるんじゃないかな。” 19990530am 〜大御所「Taste One」酷評〜 彼らは二人で“Tasite One”(足して1)ですよね。どう考えても、つまり半人前ってことです。 |
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♪Atomic Moog 2000♪ 一つ一つの曲の粒達がイメージ具現化されていれば「Taste One」というアルバムは14コのイメージの粒揃いということになる。そんなアルバムが店頭に並べられていたら、私は必ず買う。買いたいアルバムが久しく出ていない。ならば、________しかないんじゃないかと思う。 どこまで__すればいいのだろうか。多分、大御所は認められても成長し続けるんじゃないか。__とは面白いもので、成長し続けるっていう_も存在するように思う。___という意味では私に劣らないくらい吉田も絶えず成長しているし、私も過信と劣等意識が交ざり合いながらも成長している。私のメロディーは他に存在しないし、吉田の鋭い棘のような感覚も独特だ。こんな興味深いUnit大御所の存在を______になれば、____というものはそれだけの意義しかない所だと割り切った方が良い。吉田の所存は知らないが、私は更なるイメージ具現化を押し進め、芸術的な創作活動を続けていくことを誓う。以上。 19990625 8:05pm
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♪大御所『Taste One』酷評♪ この作品を通して聴いた時冷静になってみると、「音楽を創ることにただ時間を費やした曲群」ということだ。何も伝わって来ない。Catchyでないというのはとても弱い作品のような気がする。確かに、情景描写という点では合格ラインだろう。でもそれは説明であり表現とは言えない。つまり、知識情報であり感性ではない。左脳であり本能や感情でない。よって「伝わらない」のだ。 評価できる点は創る姿勢を持ち合わせた点と、打込みによって曲を完成することが出来た点だろう。後は、弱い部分をIdeaで補ったりしてそれが稚拙と捉えられる羽目となった。「残る」ものは、メロディーだけで充分なのだ。『Taste One』最大の誤算はBacking Trackを一所懸命に作り過ぎたことだろう。また、録音編集においてアイディアてんこ盛りになった点だ。私の作品7つだけ見ても、 (中略) 『Taste One』と銘打っておいて、実は味気ない作品集(=Taste Zero)だったと言い切ってしまおう。以前冗談で書いた酷評にもあるように“彼らは二人で足して1(=Tasite One)ですよね。どう考えても、つまり半人前ってことです。”(19990530)とは良く言ったもので、実は足して1にもならないUnitが大御所ならば、私達の存在意義はない。 要は「伝わる」か「自分達で楽しむ」かの差だろう。まだ、楽しんでしまっているのだろう。「大御所」というUnit名、そのパロディー性から醸し出される面白味に安住している(つまり胡座を掻いている訳だ!!)。珍しいもの、他にないものを創っているようで実はそれは、数多くのつまらないmusician達の中の一つだ(One of themの音楽)。 「これを表現したい」から創る。作品とはそうでなくてはならない。「何か作ってみようか!」では無駄な消費音楽だ。残るものとは「自分の中に根付いているもの」であるし、「この世界を皆にも分かって欲しい」という欲求でもあり、はたまた「自分を認めて欲しい」と素直に思う気持ちともとれる。「これが自分だ!!」というものを表現して、Fakeでなく素直な感情を核に置き中心点に添えて、更に冷静にListenerを想定して音を創っていく、それが「伝わる」曲だ。 よって企画物である『はいから三寸気分』『新入社員シリーズ』では伝わる力が弱いかもしれない。『___』『______』『____________』がギリギリで、『__』『___________』『______________』『________』、特に『__』が私にとっても早く創らなければならないAlbumであるということは半年前の心境とあまり変わらない。10月制作開始を目標にし、それまでにSoundを試行錯誤しておきたい。 19990828 2:40AM
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青餅 猫餅 飾り気な俺達 |
♪音(ネ)を上げよう!!♪ 名前だけは大御所です。あとは中身ですかね、、、う〜ん。だから厳しいんですよ。「Surprising Jet Stream Attack Hyper」なんて名前だったら、ただはじけてればいい訳じゃないですか。でも、「大御所」となるとそうはいかない。なにせ「大御所」ですからねぇ。名前負けするに決まってるんですよ。みんな期待する訳じゃないですか。でも中身がこれじゃぁね。ガッカリでしょうね。だからコミックバンドにしかなれない。あわれです。でもね、本当のところはわからないですよ。才能が開花することだってある訳だし、「遅咲きの桜」とかね。まぁ、目的意識をしっかりと持っていればそれでいいかな、と思うんですけどね。 20000131 4:50am
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たまには僕も空を飛んでみたいのです 俺は三日月の似合う男 |
♪いい汗流そう♪ ------何でUnit名「大御所」なんですか? 「大御所」って銘打っておくことによって、謙虚でいられると思うんですよ。そう簡単になれる訳でもないし。それって結果であり、成果である訳だから。他人からの評価ですからねぇ。でも「俺達大御所」とか言いたい訳じゃないですか。だから、願望ですね。正直言って。 別にUnit名「神様」でもいいんですよ。でも実際に神様にはなれないし。でも、「大御所」だったら、頑張ればそうなれるかもしれないんですよね。まぁ、目標ですかね。どんなに頑張っても大御所を超えることはできない。だから、いつまでも頑張れる。そう解釈するとこのUnit名、中々、あなどれないと思うんですよ。なにせ「大御所」ですからねぇ。 20000131 4:50am
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