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♪今夜もスウィート・ドリーマー♪ 結局、昨晩は、「クリームとシロップ」の歌入れをしてしまった。 一応の完成をみて、眠りにつく。今夜もそれでも聴きながら眠りにつこう。 リミックスでサウンドに力をつけてきたお蔭で、「クリーム〜」も 余裕のあるサウンドになった。シンプル且つゆっくりと流れるメロディー。 __をこれからも創ろうと誓う。 ちゃーみー 19981109
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♪在庫計上ラヴ・ロマンス♪ 結局、「クリーム〜」もこれ以上に手を加えることは止めた。 シンプル。それでいいだろう。 残るは、「考えて、そして歩く」だ。俺としては 当初の「オリジナルもリミックスもギター一本でいく」計画から 随分変わって、打ち込み主体というか、粗削りよりもむしろソフトな 形に持ってきてしまったように思う。 「考えて〜」もソフトに仕上げてしまうのか。それともギターを基調とした 訴える形での曲調にするのか。それは、今週末にわかること。 「赤盤/青盤」うちらにとっては、もちろん記念すべき作品となることは間違いなし。 ならばこそ、早くその出来上がりをみたいものだ。 今週も結局残業多し。やはり、ちゃーみーは働き者 より 19981110
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ジャンピン青木 クラッシュ吉田 |
♪まだ、誰も知らない♪ 「考えて、そして歩く」もついに終了。クラシックかRockか、ジャンルはわからんが表現したいドラマ性、Vision(方向性)を少しは出せたんじゃないか、と思う。これで、すべてが終わった。「赤・青」のお蔭で6週連続、曲完成に向けて、力を注ぐことができた。今はとても達成感でいっぱいだ。以上。 19981115
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♪出荷をとめて!♪ 俺は帰る。早くこの会社辞めたいなー。なんて そんな心持て余しては、いつも通り出社してしまう 情けない平凡で情けないサラリーマンかな。 大御所。それもまた、儚き夢に終わってしまうのか。 それとも、この会社をすぐにでも辞めて、夢へ向かうべきなのか。 とても、今はせっぱ詰まった状態にある。 君は、どうだろう。気持ちは同じだが、まだ、「今」だとは 思っていないんじゃないのかな。こりゃ失礼。別に、それはそれで いいと思うよ。音楽は義務でやるべきものじゃないし、大御所だって、 好きでやってるんだからさ。 でも俺は、もう本気になってきてしまったね。というか、サウンドとか、 コンセプト云々はさて置き、究極的には「やる気」だと思うんだよね。 「俺は、これをやりたい!」という強い意志。かな。 それさえ、持っていれば、持ち続けていけば、すべてがうまくいかなくとも、 何とかなるんじゃないのかな。その辺、君の心の内を知りたいものだ。 決して、自信がないとは言わないでくれよ。トホホ。 幸せはどこいった! ちゃーみーより 19981119
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♪大御所以上、大御所未満♪ できれば、今の俺の心境を伝えたいものだが、今朝方か昨日、会社の門をくぐるときに、「インタビューでこのことを話し合うのもいいかな。」と思った。 話し合うことがある、というのはまだ、これから色々な課題点があるということだし、そのことによって、まだ妥協するという行為からは程遠い所に俺達がいることになると思うよ。 それと一点。リスナーは成長過程の俺達をみるのではなくて、到達点をみる、という君の意見。これは半々だと思うよ。一言で言い切れば、成長過程であろうが、完成型であろうが、才能がそこから見出せるのであれば、誰もが感動できるのではないかな。半々と言ったのは、その誰もがの率が半々ということ。(実際は2、3割かもしれんが、、、。一割未満という意見もある。)でも、いい音楽をいいとは誰もがいうものだから、俺達が音やレベルに限らず、「いいもの」を創るのであれば、それは、結果的に俺達が大御所になれた、ということになる。「赤・青」で俺達は果たして、大御所になれたのか?! 若しくは、これからなれる余地があるのか?! そんなことを今度のインタビューで話し合うのも面白いだろう。 以上 理屈っぽいね チャ 19981120
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♪蜂蜜ララバイ♪ 19981123 余裕のない大御所。そんな俺達がいた。これからどうなるのかという期待と現実の味気なさ。一体どうなるんだろう? ただそれだけが俺達の頭をよぎるのみ。ただそれだけだ。 19981202 〜談義〜 聴いてくれる絶対数 アルバムに対するより客観的評価 19981205 やはりオレはVisionを持って歩いていこうと思う。それは、人生というCategory全てにおいてだ。Visionはlifeやconceptに繋がり、それが、LoveやMusicに通じる。そういうもんだ。そういうもんだ。その一つ一つの行動に何を感じ、どのように感じるかということが大事であって、また、そこから何を「生み出す」かということ、「創る」ということが大切なんだと思う。一つ一つの行動自体が意味のあるものだとは限らない。ただ、そこから考え、Visionに基づき、思考と行動を、そして、感動と喜びを積み重ねていくことがオレにとっての幸せだ。オレはそんな幸せを求めているし、そこへ向かっていると思う。いや、すでにそこへ向かっている。オレは幸せへ向かう。以上 |
12月15日 ある登校時における女学生の会話。 「ねぇ、今日何の日か知ってるー?」 「もっちー、大御所デビューに決まってるじゃ〜ん。」 「わかってるー。」(と、子鼻をピン) 「わかってるぅー。」(と、子鼻をピン) 19981214
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