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  私的随喜    Private Column
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大御所の季節がやってきましたねぇ〜。  
みなさん。お待たせ致しました。     
歌って踊れる『大御所』 ついに登場です!
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4月21日掲載 大御所談義「大御所な季節」画像あり  4月22日掲載 大御所談義「大御所 in 水族館」  4月23日掲載 大御所談義「結成」画像あり  4月24日掲載 大御所談義「彼の地にて」  4月25日掲載 大御所談義「ファーストシングル」画像あり    ( ( ( 予習 大御所 復習 大御所 ) ) ) 画像あり




 ♪大御所な季節♪

 心の友っていいものである。例えば、どうしようもない時、誰かと話したい! でも誰もいない。いや、いる! 「ねぇねぇ」と電話する青木。「君からは落ち込んだ時に電話かかってくるねぇ」と吉田。「いや、これでも今日坦々麺食べて調子戻してから電話してんだよ」「まぁ、少しは成長しましたよ」と青木。

 そういえば、僕が新入社員してた頃、そう、特に下半期、よく会社から電話したもんである。「オーッス」「どうしたんだね?」「いやぁ〜、今会社に俺独りなんだよ」(二人笑う)。『赤盤青盤』創り終えたのが11月下旬。その時はもう青木は下井草カラスな精神状態で、いつプラットフォームから線路に吸い込まれそうに(なってたなってた)なってもおかしくなかった。
 「いやぁ〜、さっきメール送ったんだけどさぁ。ほんとにこのままでいいのかねぇ〜」「いい訳ないですよ」「そうだよねぇ」「そうだよ」


大御所Album『頂き』
頂き



 今、僕はもうそんな過去を笑って流す事が出来る。なんせ、今は今でどうしようもない状態だから、今のブルーには参ってても、過去は過去として受け留める事が出来る訳である。
 今、僕達は元気だろうか? 吉田は輝いているだろうか? 青木は最高にハッピーか? そんな二人は今でも『大御所』か? それは分からない。僕達『大御所』は、今思えば何だったんだ? あの熱い奴らって一体何者だったんだよ、おい。池袋で、高田馬場で、目白で、、、前橋で、下井草で、上尾で、、、熱く作業してた奴らは今どこいっちゃったんだい? 何とも言えないような『大御所理論』をメールで展開して、会社から帰って来たら電話で『大御所談義』を醸す。そんな奴らはもういない。いないけど、いたのは事実でそして今も時々やっぱし電話で話すと「うちらって『大御所』なんだって」っていう実感が僕にはある。そんな実感、僕なりの『大御所談義』してみたっていいと思う。皆様、お待たせしました。大御所談義の始まり始まり。

20011024 0:32am
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 ♪大御所 in 水族館♪

 よっしーは凄いって思う。どの曲だったかは覚えていない。ビデオチェックすれば分かる事だけど、今セリさんが持ってるし、まぁ〜後でみんなでビデオ鑑賞してその後目白辺りでお酒飲んで、楽しんで、、、まぁ〜どうでもいいんだけど。。。

 そう。よっしーは凄いと思う。どの曲だったかは覚えていない。多分「もうこれ以上」だったように思う。ラスト、クライマックスのジャンプするシーンで彼は僕とぶつかった。そこで彼はこけたんだ。いや、「成功物語」でマイクシールドにひっかかってこけたんだっけかな。。。忘れた。とにかく彼はこけた。僕ももしかしたらこけてたかもしれない。どうだって好かった。彼も僕も一緒にこける事ができて嬉しかったし、どちらにせよ、どちらか一方がこければ(勿論故意ではなく)大御所らしくダサいんだ☆ 「よっしー、こけてくれた! うまい! うまいぞ!」 冷静な顔して僕が実は大喜びだったのを誰も知るまい。

 でも、僕はとっても今回申し訳ない思いでいっぱいである。彼はちゃんといつものハゲヅラで決めてくれたのに対し、僕は他の事で頭がいっぱいで、自分の衣装には無頓着だったかもしれない。

 まず、チャーミ−愛用の口紅。シャネルの口紅を探し出す事が出来なかった。これは痛い。今回は塗りたくってやろうぞ! 口さけ女みたいに☆(キュート)っていう野望があったし。結局今も僕の部屋のどっかに埋もれている。

 もう一つは、、、下着と靴下だ。みなさんも御存じのように今回は普通の黒のタイトパンツをはいていた。でもね、実際は、、、。まぁ後悔しても仕方ない。探し出せなかったのだから仕方ない。でも、もしピンク色のビニール製ビキニ(といってもいやらしくない程度のスポーティーなもの。勿論サイズは「俺用」)を持っていらっしゃる方がいたら、連絡下さい。必要なんです!!

 ちなみに、ゴーグルも本当はあんなん(あれはおふくろのです。。。)じゃなくてピカピカのにしたかったし(高いンだもんそういうのってさぁ〜)、プール用の帽子(あれはおふくろのです、笑)もほんとはゴム地のペッタリしたものを探していた。そして、「I May Love You」のレゲエバージョンのサビで全身ピンクで光って客席にダイブしたかった。水族館だったし。。。(やったら皆さん、、、ひくかなぁ〜。もしやってたら、一番前に座ってたRingirlさんとコンノさんは痛そう〜)

 絶対にやってやる! やってやるんだ! で、次の大御所、次のライブいつよ? やるの?

20020421 3:20am
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♪結成♪


大御所結成!!

19970727 0:00am
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 ♪彼の地にて♪

 僕は自分の考えをノートにまとめたり、勝手にテープに声を吹き込んでいるだけのつまらない人間なのかも知れない。東京がどうのとか、現象とか、音楽とか、ただそんな曖昧な物事を適当に述べたいだけなのかもしれない。曖昧な事を言っていれさえすれば、誰も否定する事は出来ない。僕は闘うのが怖いんだ。自信がないのかな。いや、そんなことよりただ勝手にブラブラしたいだけなんだ。
 いつからか、記録を留めておく事が日常となっている。それらはゴミかもしれない。でもこの時代この世界に生きていたという証しかもしれない。
 IKURUはある意味ではマスターベーションだ。空回りの世界。一人でいるとIKURU too muchになる。そういった意味では、

  大御所が恋しい
  早く大御所やりたい


19990103 10:04pm
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♪ファーストシングル♪


人脈
人脈



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多くの言葉は多くの行動を生む    
必死に大御所として生きた4年間の語録


19980110 風邪ひき俺達 逃し勝ち from大御所談義 19980408 大御所働く 大御所雇われる 大御所新人研修 from談義 19980426 『大御所Dinner Show』 “いやいやー みなさん こんばんわー”“ど〜も ど〜も” from“大御所”談義 19980726 大御所談義より 吉田孝臣Remix 赤盤 青木真人Remix 青盤同曲で、、、。両氏のアプローチの違いに注目!!!なんてね。 19980830 〜大御所談義〜 『君も99.8%』 大御所は大御所でしかあり得ないのかな。 19981004 当分は大御所『赤盤・青盤』に力を注ごうと思う。相棒の吉田の頑張りが彼のSolo Worksを聴くと充分伝わってくる。 「Start地点をただ確認しただけなんじゃないのかなって思います。」 〜『赤盤・青盤、成功秘談』より〜 19981103 談義より 「お互い働き者」「基本は努力家」 19981107 乗り継ぎたい!おつぎしたい! 19981108 〜談義〜 11/22のSchedule 「あんまりやることないか、、、」 悩み喘ぐ大御所 19981112 だいたいこれっていう予定を立てたらそれよりもうまっくいくんですよ 「僕らは好景気」 したい放題 19981118 「音(ネ)を上げよう!!」 「出荷をとめて!!」 19980928 標題:『今夜は夜だ!!!と思う。』 19980929 標題:『予算実績は当たり前!』 19981005 標題:『もう飾るのは終わり』 標題:『いい汗流そう』 19981013 標題:『泥黒い箱の中にラベンダー』 19981120 標題:『Atomic Moog 2000』 19981124 標題:『これからサーカス』 19981209 標題:『バラ色はオ・ア・ズ・ケ』 19990125 標題:『振り向けば、誰もいない』 19990127 標題:『まだ、誰も知らない』 19990128 標題:『スプリング・マッスル・クウィーン』 19990201 標題:『カウントダウン!』 19990204 標題:『パンプス・クラッカー』 19990208 標題:『気分は鼻声』 12:34pm ===> 詩:19990208「金色夢枕」 19990218 標題:『駆け込み無花果』 19990220 標題:『お疲れ様でした。』 勢いだけ大御所 青木 19990224 標題:『URGENT CITY』 19990224 標題:『寂しいの未来形』 19990225 標題:『Mind Compressor #891』 19990226 標題:『大井町エキゾチクス』 受動態マダムキラー 青木 19990204 「在庫計上ラヴ・ロマンス」 ◎大御所(with吉田孝臣)の音創り彼には彼の色があり、俺には俺の色がある訳で、俺としては、________、Soundsの集約的なものを、大御所に反映させていけば良かろう。大御所におけるCharmieの役割………安定したSounds & Melodyとそれを凌ぐ勢い余る冒険 ____は音楽として自由にLevel Up。一方、大御所は「私世界」よりも、より大衆に向かって「音楽的」にapproach、appealすべし。「____の魅力」を出すのではなく、大御所全体としてのTotal LevelとBalance、そして、Concept重視。「売る」を目的としたい。異端児達として、受け留められれば、直、良い。 19990322 談議「最大不幸系」14曲の粒達が!至る所に感動の嵐 「まあ、がんばりましょうか。」「ええ。」(ジャケット)各自7曲 〆切7月31日 19990402 11:51pm “自称 大御所 多少 大御所” 19990506 “最終段階で僕達の気概みたいなものが何処にあるのかで決まるんじゃないかな。” 19990527am 最終的には自分しか頼れない。他人と組むとどうしてもプロデューサー気質になってしまうし、そうなると、表現者は自分ではなくなる。表現者の情熱に左右されて作品もつくられるであろうから、とても他人まかせのものだ。いくら音を自分で創ったとしても。そういった意味では、表現者であるよりもまず、作詞作曲家としての意識の高い大御所の方が逆に表現する行為に対して情熱的で能動的だ。私にとって吉田孝臣はかけがえのないpartnerとなる。彼と話すと自分は作り手であり表現者で成り得る。まず、『Taste One』に力を注ぐ。そして、あとはSoloだ。その他は流れに任せるしかないだろう。あまり期待しないことだ。SoloだけでもHardだ。 19990530 〜大御所「Taste One」酷評〜 am 彼らは二人で“Tasite One”(足して1)ですよね。どう考えても、つまり半人前ってことです。 20000129 3:00am 予習 大御所 復習 大御所 20000131 4:55am トーナメント さぁ勝ち上がるのはどいつだ!! 大御所/御前様/影武者/富士山/神様/未来人達/矢印/人脈 バスローブ 丸テーブル ワイングラス 暗めの照明 余裕だけどダサイけどカッコイイ 青木「幸せでしょ」吉田「全くその通りだよ」 吉田曰く「しあわせ3ヶ条、、、これさえあれば何もいらない」「俺、考えたんだよ、素敵な仲間、素敵なパートナー、素敵な仕事」「人生間違えた」とか言うよ。絶対俺達の方が正しいよ by吉田 200001?? 大御所写真撮影 手鏡とパタパタ 20000106 大御所談議 20000131 4:50am 名前だけは大御所です。あとは中身ですかね、、、う〜ん。だから厳しいんですよ。「Surprising Jet Stream Attackハイパー」なんて名前だったら、ただはじけてればいい訳じゃないですか。でも、「大御所」となるとそうはいかない。なにせ「大御所」ですからねぇ。名前負けするに決まってるんですよ。みんな期待する訳じゃないですか。でも中身がこれじゃぁね。ガッカリでしょうね。だからコミックバンドにしかなれない。あわれです。でもね、本当のところはわからないですよ。才能が開花することだってある訳だし、「遅咲きの桜」とかね。まぁ、目的意識をしっかりと持っていればそれでいいかな、と思うんですけどね。 ―何でUnit名「大御所」なんですか?「大御所」って銘打っておくことによって、謙虚でいられると思うんですよ。そう簡単になれる訳でもないし。それって結果であり、成果である訳だから。他人からの評価ですからねぇ。でも「俺達大御所」とか言いたい訳じゃないですか。だから、願望ですね。正直言って。 別にUnit名「神様」でもいいんですよ。でも実際に神様にはなれないし。でも、「大御所」だったら、頑張ればそうなれるかもしれないんですよね。まぁ、目標ですかね。どんなに頑張っても大御所を超えることはできない。だから、いつまでも頑張れる。そう解釈するとこのUnit名、中々、あなどれないと思うんですよ。なにせ「大御所」ですからねぇ。 20000131 4:50am 余裕 2人×4timesみんなプーさん 幸せであっても夢持ってもいい夢のあるプーさん 自分で貫くもんだから、幸せは持続するもんではないような。 20000311 最終的には根本的なものに向かっていくと思うんですよ。Pee-Tropsなら美の追求、大御所なら更なる冒険の探求、Bee-Dropsならアンサンブルの成長、僕自身soloならメロディーの追求ってね。まぁ、形式や表現形態・Conceptが変わっても、核はメロディーなんでそこだけはずっと大切にしたいです。 20000201 0:32am PlayBack!の後奏は大御所2人がジャンケンしてずうっとアイコで決着つかないままFade Out 20000524 0:00am くすぐる 素晴らしい 20000707 大御所談議 19980704 浮いた幸せ それもまた 儚く綺麗さ 踊れる大御所 19980726 踊れる大御所---テクノスタイルのダンス・ミュージックに合わせて、振り付けはベーシックなエアロビの最初の部分の腕を振るウォーキング。19980124 御前様(ごぜんさま) 矢印 19980130 御前様VS大御所 〜大御所〜 ≪Unit≫ お菓子の缶を開けると、多種多様なモノが入ってて持ってると嬉しいアメ、チョコ、グッズ、おみくじ等何でもありの世界そんなVariationと意外性、Idea、Imageが散りばめられてたり、詰め込まれてるUnit基本は作詞作曲プロデュース、そしてLIVE 創り手としては、real nameをPerformerとしては、CharmieとFruityを使う Idea志向でVariationを生み出していく多角化、拡大志向大御所FAMILYとして前座的な御前様が挙げられるA面御前様、B面大御所という具合御前様のMain vocalistは女性であるもう一つ、FAMILYの中に、桃プリンもある これは女の子色の強いUnitで現時点では“大御所プロデュース!桃プリン”という具合“大御所VS御前様”とは勝手が違う ファンクラブ:未来人達 19980222 影武者 from談義もれ 19981227 〜談義より〜 「俺達は闘うしかないぞ」吉田 「みんな幸せになっていく」青木 大御所99年絵馬 「俺達は戦うしかない」 19990102 今年は戦う年。ホントにそうなるんだろうか? 経験として戦うのか。それとも、あらゆる経験、価値観を音楽に還元することが出来るのか? 去年のヨーロッパにおいては、大御所立ち上げを唱えていたが、今は、大御所Promotion & Level up。主にSoundsの成長。19981028 俺はもう帰らせてもらうぜ。べいべー。あー、もう、だめだ。ちゃーみー は どうなるのかわからん。19980714 まぁ、余裕もって。まぁ、どうなるんだろうなぁ。俺達の強みって言うのは、まともな大学生であったという事実、それと、今もまともな社会人。「まともな奴等がなんか戯言いってるぜ。」そんなとこだろう。どんなグループを比較しようとも、誰と比較しようとも、俺達みたいなのがいようとも、俺達以上がいようとも、俺達は他には存在しない。他にない。そして、その未だ世に存在しないものを表現しようとしていること自体がとても大切なのであって、そういう奴等が、結局の所、_______。要は、俺達「大御所」が____のは、後から見れば、当然のことだと思うよ。その前の段階を楽しんでいるだけなのかもしれない。「戯言」―――それを実現することをいつも念頭に生きているわけだから、しかも、まともな生活の中でね。そんな、_____はあまりいないだろう? しかも、存在自体がまとも、というか、常識的な部類に入ってしまう俺達は、やはり、自画自賛ではあるが、_____と思うよ。まぁ、そろそろ、昼飯でも食わせてもらおう。どうせ、これもまた、戯言の一欠片なんだ。いや、でも、そんな感じがしないのは何故だろう? 俺達は、ホントに「大御所」として_____だろうね。間違いないね、こりゃ。「大魚祖」ノーノー「大御所」のちゃーみー青木より ・大御所『おたのしみ』『Taste One』両アルバムともに曲目は未確定だが、個々人の作品を持ち寄せて選曲する形となる。前者は、面白いものを、後者は「これはいい」と誰もが頷いてしまう曲群を用意をする。よって、前者=駄作系or冒険系or過激系。後者=メロディアス、売れ線、__系と大別できる。大御所の力量が問われるだろう。・大御所『新入社員の呟き』相棒吉田は賛同するか分からんが、私としては、ため息まじりのSongsをおチャメに表現していきたい。ComedyとIronyの競合。『新入社員の呟き』 =>『ため息』or『つぶやき』毎年新入社員に大好評! 働いて初めてわかるこの良さ!(19981018談義より)19980925標題:『月末お年頃』 大御所「運命(SADAME)」―――人脈に次ぐ程のこのScaleの大きさ、深さは一品。19981107 大作シリーズ第3弾『豪遊』これはおいしい!*第1弾『人脈』、第2弾『運命(さだめ)』も絶賛発売中 19981121 大御所 大作シリーズ 第4弾『濡衣(Nure−ginu)』こんなのどうでしょう?


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一期一会
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